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EURO2008の自分なりの総括や感想
2008-07-03 Thu 00:32
EURO2008も閉幕した事ですし、ちょっと遅ればせながら自分なりに
印象に残った選手や試合、チームなどの感想を書きたいと思います。

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・フレイ(スイス代表FW)
記念すべきEURO2008が開催して盛り上がっていた時に
グリゲラと接触し、怪我して負傷退場してしまったフレイ。
前半で泣きながらピッチを後にしていったのが、開幕戦一番の衝撃でした。
開催国でしたし、モチベーションも高かった事だったと思うのですが、
対チェコ戦でフレイにとってEURO2008が終了してしまったのは
観戦してるこちらとしても、悲しかったです・・・。
後半に松葉杖をつつきながらピッチに戻ってきた事も印象的でしたね(泣)
フレイがいたらスイス代表はどこまで行けたろうかと思ってしまいます。

・スベルコシュ(チェコ代表FW)
フレイが負傷退場したこの試合、EURO2008の記念すべきファーストゴール
を奪ったのがスベルコシュでしたが、個人的には全く知らなくノーマークの選手だったので
スベルコシュが初ゴールを奪ったのは失礼ながら、意外でしたね。
ファーストゴールだったら、スイスのバルネッタかフレイ、チェコだったらバロシュ辺り
が取るだろうなぁと開幕前には予想していたので。
しかし、開幕弾を奪った後の試合はチェコはコラーかバロシュの1トップ起用になり、
スベルコシュに対して、突然出場機会が無くなってしまったのは
今でも不思議に思ってしまいますね。
ちなみにフェニン(フランクフルト)も全く出場機会がありませんでした・・・。
EURO2008が終わって、スベルコシュに対してはプレミアのクラブから興味を持たれているそうです。

・シオンコ(チェコ代表MF)
シオンコもあまり知らない選手だったのですが、ポルトガル戦のダイビングヘッド
でのゴールなど、スベルコシュと同じくチェコ代表では一番印象に残った選手でしたね。
クラブがコペンハーゲンという事で、CLやUEFA杯でしか見られる機会がないようなので
出来れば4大リーグに移籍して、もっと見たいと思える選手だったと思います。
チェコの黄金期を支えたポボルスキーの後継者とも言われてるそうです。
それと、チェコではMVP級の活躍だったと思いますね。
あとは、トルコ戦で一時はリードするゴールを奪ったプラシールも印象に残った選手だ
と思いました。

・ムトゥ(ルーマニア代表FW)
死のグループを盛り上げたくれたと言ってもいいほど、過言ではないルーマニア
ですが、特にムトゥの活躍が無ければここまでは行かなかったと思いますね。
フランスに引き分け、イタリア戦でのムトゥの先制ゴールを奪ったルーマニア。
その1分後に同点ゴールをパヌッチに奪われますが、その後に
パヌッチがダニエル・ニクラエを倒してしまい、ルーマニアにPKが与えられる。
蹴るのはムトゥですが、見事にブッフォンの手と足を使ったアクロバティックなセーブで
止められてしまうのですが、ルーマニア(特にムトゥ)は天国から地獄に落ちてしまったような
感じで、ムトゥにはメンタル面でダメージを受けたのか、表情にはっきりと
落ち込んでいたのが印象に残ってしまいましたね。
結果的にこのPKストップが転機となったのか、ルーマニアはグループリーグ敗退、
イタリアは決勝トーナメント進出となりました。
この試合がターニングポイントだったような気もします。

・ジョアン・モウチーニョ(ポルトガル代表MF)
初戦のトルコ戦のルーレットパスからラウール・メイレレスに
渡したパスでしたが、それが衝撃的に映りました。線も細いのですが(確か体重60kg台)
それを補って上回るテクニックの高さが印象的でしたね。
モウチーニョはミゲル・ヴェローゾとのポジション争いに勝ったという感じが強いですね。
移籍市場ではミゲル・ヴェローゾばかりが注目されそうな感じですが(最有力は
ユナイテッド移籍)、モウチーニョも注目の的になってきそうです。

・マリオ・ゴメツ(ドイツ代表FW)
個人的に、大会前から得点王有力候補だと予想してしまったのですが、蓋を開けてみれば
EURO2008を通じて無得点に終わってしまいましたね。
ドイツは決勝まで進んだものの、ゴメツはグループリーグの時点で見切りをつけられた
という印象が強いですね。この大会で期待外れの選手を選ぶとしたら、自分は
ゴメツを選びそうになる位、この大不振ぶりには個人的にもかなりガッカリしました・・・。
あとはクラニィも出来るかなと思ってたんですが・・・。

・クローゼ(ドイツ代表FW)
クローゼもゴメツ程ではないですが、本調子には程遠かった印象があるんですが、
ポーランド戦のポドルスキに対する2アシストを始め、特に決勝トーナメントに入ってからの
ポルトガル戦でのヘディングゴールはかなり嬉しかったですね^^
あとは、トルコ戦でのヘディングゴールも重要なものだったと思いますね。

思ったより長くなってきたので、続きに。
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無敵艦隊スペインが44年ぶりの優勝でEURO2008閉幕 ドイツ×スペイン~EURO2008決勝~
2008-07-01 Tue 02:25
EURO2008

ドイツ0-1スペイン ウィーン - エルンスト・ハッペル
【スペイン】
フェルナンド・トーレス(前33)

スペイン、待ちわびた2度目の戴冠

ドイツ

GK レーマン
DF フリードリッヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム(後1→ヤンゼン)
MF シュバインシュタイガー、バラック、フリンクス、ヒツルスペルガー(後13→クラニィ)、ポドルスキ
FW クローゼ(後34→ゴメツ)

スペイン

GK カシージャス
DF セルヒオ・ラモス、プジョール、マルチェナ、カプデピラ
MF イニエスタ、セナ、セスク(後18→シャビ・アロンソ)、チャビ、ダビド・シルバ(後21→カソルラ)
FW フェルナンド・トーレス(後33→グイサ)

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準決勝でスペインがロシアに勝ち、ドイツもトルコに勝ったので決勝はドイツ×
スペインという決勝としては久々の好カードになりました。
前回はポルトガル×ギリシャでしたが、誰も全く予想してなかったギリシャが優勝してしまったので
今回はサッカー大国同士の決勝になったのは嬉しいですね。
ドイツはバラックが決勝直前になって、右足を痛めたので決勝欠場が濃厚かというニュース
がありましたが、無事に出場できる事になりました。情報戦という噂もあったんですが、
どうなんでしょうねw
前日の会見ではヒツルスペルガーもバラックの怪我について言及していましたし。

対するスペインはビジャがロシア戦でFKを蹴った際に怪我してしまった傷が癒えなくて
欠場となり、トーレスの1トップになりました。スペインにとって1トップはあまり合わないような・・・。
中盤はセスク、イニエスタ、チャビ、シルバの構成となり(セナもいますが)、
この4人で構成させられた中盤は「クアトロフゴーネス」として呼ばれており、有名だそうです
(ちなみに意味は4人の創造者という意味らしい)。

立ち上がりはドイツペースで進みました。
前半3分、セルヒオ・ラモスのバックパスを奪ったクローゼがPA内左に侵入するが、
プジョールに対応され、トラップが長くなりシュートが打てず・・・。

14分、中央からのチャビのスルーパスに反応したPA内左のイニエスタが
中に鋭いパス。これはドイツのメッツェルダーに当たりボールが枠の左に
入ってしまい、あわやオウンゴールという場面がありますが、これはレーマンが
何とか右手で弾き、CKになります。

22分、右サイドからのセルヒオ・ラモスのクロスを、ファーサイドのトーレス
がメルテザッカーに競り勝ち、ヘディングシュート!これは左のポストに
直撃し、惜しくもゴールなりませんでした。

スペインにとって、得点機がやってきました。
33分、中央からのチャビのスルーパスに反応したトーレスがラームのマークをかわし、
PA内右に進入、飛び出したレーマンをかわすループシュートを打ち、
このループシュートはゴールに吸い込まれ、スペインが先制しました!

35分、PA内右でボールを持ったイニエスタがファーサイドにクロス、
このボールをダビド・シルバが左足でボレー。しかし枠の上に
行ってしまいました。

その1分後、バラックがセナと接触して頭を負傷してしまい、出血してしまいました(泣)
血が出てしまいましたが、 バラックは何とか38分にピッチに戻る事が出来、
プレーしています。

1-0のスコアでスペインがリードした状態で前半が終了し、後半を迎えます。
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無敵艦隊スペイン、ヒディンクロシアを下して決勝へ ~EURO2008準決勝~
2008-06-28 Sat 03:02
EURO2008

ロシア0-3スペイン ウィーン - エルンスト・ハッペル
【スペイン】
チャビ(後5)
グイサ(後28)
ダビド・シルバ(後37)

スペイン快勝、24年ぶりに決勝進出

ロシア

GK アキンフェエフ
DF バシリ・ベレズツキ、イグナシェビッチ、アニュコフ
MF サエンコ(後12→シチョフ)、セマク、ジリャノフ、セムショフ(後11→ビリャレトディノフ)
FW アルシャビン、パブリュチェンコ

スペイン

GK カシージャス
DF マルチェナ、プジョール、カプデピラ、セルヒオ・ラモス
MF イニエスタ、チャビ(後24→シャビ・アロンソ)、セナ、ダビド・シルバ
FW フェルナンド・トーレス(後24→グイサ)、ビジャ(前35→セスク)

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遅くなりましたが、昨日行われたEURO2008のスペインとロシア戦を。
ヒディンクマジックにより、快進撃が続いていたロシアですが
先日とうとうベスト8の壁を打ち破ったスペインとの対戦となり
ロシアがスペインにグループリーグ同様、大敗する事になってしまいましたね。
ヒディンク監督は、国際大会ではベスト4止まりっていう印象があるんですよね。
韓国代表時代もそうでしたし。もちろんいい監督ですし、手腕も凄いものがありますが(;^_^A

ロシアはトルビンスキーと、キャノン砲を備える(?)コロディンが累積警告の為
出場できませんでしたが、グループリーグとの大きな違いはロシア快進撃の
立役者、アルシャビンがいる事ですね。コロディンの代わりは
ベレズツキ兄弟の一人、バシリ・ベレズツキが出場しました。

試合は6分にトーレス、10分にビジャのミドルシュートなどでスペインが
攻めに出ている時間帯が続いていましたが、ロシアのGKアキンフェエフ
が果敢に止めたりとロシアも守ってきます。
ロシアもカウンターからチャンスを作ったシーンもあり、ヒヤッと
する場面もありました。
前半16分にもパブリュチェンコが強烈なFKを放つシーンがありますが、
これはバーの上を越えてしまうといった惜しいシーンもありました。

そして、28分にビジャがFKを蹴りますが、これはGKがキャッチ。
その後にビジャに異変が・・・。

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どうやら、足を負傷してしまったらしく、ピッチにしゃがみこんでしまいました。
33分、ビジャに代えてアラゴネス監督はセスクを投入してきました。
FWを一人減らして中盤の選手を増やすという采配は当初、疑問でしたが
後々この采配が当たる事になってしまいます(;^_^A

この後はスペインは4-5-1に変えたシステムにしますが、
慎重になったロシア相手に得点を挙げる事は出来ず、前半が終了し、
後半を迎えます。
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ドイツ、バイエルン組の活躍により、ミラクル・ターキーを止める ドイツ×トルコ~EURO2008準決勝~
2008-06-26 Thu 20:06
EURO2008

ドイツ3-2トルコ  バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク

ドイツがトルコに競り勝ち決勝進出
 
【ドイツ】
シュバインシュタイガー(前26)
クローゼ(後34)
ラーム(後45)
【トルコ】
ボラル(前22)
セミフ(後41)

ドイツ

GK レーマン
DF フリードリッヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム
MF シュバインシュタイガー、ロルフェス(後1→フリンクス)、バラック、ヒツルスペルガー、ポドルスキ
FW クローゼ(後47→ヤンゼン)

トルコ

GK リュストゥ
DF サブリ、メフメト・トバル、ギョクハン・ザン、ハカン・バルタ
MF コリン(後46→テュメル)、ハミト・アルティントップ、アウレリオ、アイハン(後36→エルディング)、
   ボラル(後39→ギョクデニス)
FW セミフ

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この試合から、準決勝が開始、いよいよEURO2008も大詰めになってきました。
あと3試合で終わると思うと寂しいような・・・。
準決勝初戦はここまでの試合をミラクルを起こして勝ち上がってきたトルコ
と決勝トーナメントに入ってからゴメツを外したシステムにし、好調になった
ドイツとの対戦となりました。
トルコは主力9人が出場停止や、負傷などで欠場する事になり、ニュースでは
GKをフィールドプレーヤーとして起用するかもという情報もあったくらいですしw

試合が始まって、良い立ち上がり方をしたのはトルコの方でした。
13分にコリンがダイレクトシュートでポストを叩く場面や、
セミフが滑り込みながらのシュートがあり、
ドイツにとってはヒヤッとするシーンが続いていましたね。

トルコの猛攻もあってか、先制点を取ったのはトルコ。
前半22分、右サイドからのクロスをコリンがダイレクトで合わせます。
このシュートはクロスバーに当たり、ゴール前へ。
このボールをボラルが詰めて左足で押し込むと、シュートはGKレーマンの股間を抜けてゴール。
まず、トルコが先制しました。

ドイツもすかさず反撃に。
26分、中央からのヒツルスペルガーのスルーパスを受けた
ポドルスキが左サイドを抜け出して、トルコのサブリを抜ききらずにクロスを挙げ、
これをニアサイドのシュバインシュタイガーが右足で合わせてゴール!
ドイツが同点に追いつきます。

38分、右サイド高い位置からのボラルのFK。
強烈なシュートでしたが、枠を捉えたボールは正面に入り、何とかレーマンが
パンチングでクリア。

40分にはアイハンとロルフェスが接触し、ロルフェスがこめかみから出血してしまい
試合が一時的に止まってしまう場面もありました。
ロルフェスは45分に治療を終えて無事にピッチに戻っていますが、
後半に入ってフリンクスと交代する事になってしまいました。

これで1-1のまま前半が終了し、後半を迎えます。
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無敵艦隊スペイン、PK戦の末イタリアを破る スペイン×イタリア~EURO2008 準々決勝~
2008-06-23 Mon 21:12
EURO2008

スペイン0-0イタリア 4-2(PK) ウィーン - エルンスト・ハッペル

スペインがPK戦を制し準決勝進出
 
スペイン

GK カシージャス
DF セルヒオ・ラモス、プジョール、マルチェナ、カプデピラ
MF イニエスタ(後14→サンティ・カソルラ)、セナ、チャビ(後15→セスク)、ダビド・シルバ
FW フェルナンド・トーレス(後40→グイサ)、ビジャ

イタリア

GK ブッフォン
DF ザンブロッタ、パヌッチ、キエッリーニ、グロッソ
MF アクイラーニ(延後3→デル・ピエロ)、デ・ロッシ、アンブロジーニ、
   ペッロッタ(後13→カモラネージ)
FW カッサーノ(後30→ディ・ナターレ)、トニ

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スペインはギリシャ戦ではサブメンバー中心で行きましたが、
この日のイタリア戦は決勝トーナメントなので、当然ベストメンバーでイタリアに
挑む事に。プジョールも怪我していましたが、怪我が癒えたのか
無事にスタメン復帰しています。
イタリアはピルロとガットゥーゾが累積警告で出場停止になり、イタリアの中盤は
デ・ロッシ、アクイラーニ、ペッロッタを中心としたローマ勢をドナドーニ監督が起用してきました。

試合は立ち上がりからスペインペースで進み、ボール支配率でもイタリア
を大きく上回っており、イタリアは守勢に回る時間帯が続いていました。

前半24分、ビジャがデ・ロッシに倒されてファウルをもらい、FKに。
PA手前左からビジャのFKがありますが、グラウンダー気味のシュートは
ブッフォンにセーブされてしまい得点はなりませんでした。

41分、PA付近でダビド・シルバがドリブルを仕掛けるシーンがありますが、
これはグロッソに足を踏まれますが、審判はノーファールの判定・・・。
あのシーンはよく見れば分かりますが、どう見ても足を踏まれているように見えました。
シュミレーションではないので、PKを与えてやってもいいんじゃないかと思いましたが。
PAラインぎりぎりだったので微妙でもありますが(汗)

その他にも、心なしかイタリア寄りの判定が続いていたように思います。

44分、ビジャの落としをイニエスタがダイレクトでシュートしますが、
これは枠の外に・・・。

前半はダビド・シルバが果敢にドリブル突破してのミドルシュートを打つ場面も
結構目立ちましたが、このまま両チーム、無得点で後半を迎えます。
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オランダ、ヒディンクマジックの前に伏す オランダ×ロシア、トルコ×クロアチアも~EURO2008準々決勝~
2008-06-22 Sun 22:46
昨日は用事で午前中から外出していたので、更新が
出来ませんでしたorz
EURO2008が始まってから、何とか更新をがんばってきましたが
止まってしまいました(滝汗)。
一応試合は観戦したので、オランダ戦とトルコ戦を纏めて書いておきます。
コメントレスも遅くなりましたが、返事を書いておきましたので宜しければm(_ _)m

EURO2008

オランダ1-3ロシア バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク
【オランダ】
ファン・ニステルローイ
【ロシア】
パブリュチェンコ(後11)
トルビンスキー(延後7)
アルシャビン(延後11)

ロシアがオランダの夢を粉砕

オランダ

GK ファン・デルサール
DF ボラルーズ(後9→ヘイティンガ)、オーイエル、マタイセン、ファン・ブロンクホルスト
MF デヨング、エンゲラール(後17→アフェラーイ)、カイト(後1→ファン・ペルシー)、
   ファン・デルファールト、スナイデル
FW ファン・ニステルローイ

ロシア

GK アキンフェエフ
DF アニュコフ、コロディン、イグナチェビッチ、ジルコフ
MF セマク、ジリャノフ、セムショフ(後24→ビリャレトディノフ)、サエンコ(後36→トルビンスキー)
FW アルシャビン、パブリュチェンコ(延後10→シチョフ)

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この試合は死のグループを余裕で首位通過したオランダと
アルシャビンが復帰してからは見違えるような内容になり、スウェーデンを下した
ロシアとの対戦となった訳ですが、オランダを延長の末、3-1で下すという結果になりました。
ヒディンク監督はオランダ人なので、祖国に対して裏切ってしまったという感じでしょうかw

オランダはブラルーズの生まれたばかりの子供が亡くなってしまったので
喪章を付けながらのプレーとなりました。
そのブラルーズも悲しんでいる事と思いますが、しっかりとスタメン出場を果たしています。

試合は最初、ロシアペースで進みますが、
前半29分オランダのファン・デルファールトのFKがあり、ゴール前に
いたニステルローイが触れればゴールとなった場面もありましたが、
結局誰も触れる事が出来ず、決定機を決める事が出来ませんでした。

ロシアもカウンターから31分、アルシャビン、CKからコロディンのミドルシュート
でオランダゴールを脅かしますが、得点ならず・・・。

後半に入ってから、オランダはサイドが上手く機能していなかった事もあり
カイトに代えてファン・ペルシーを投入します。

そのファン・ペルシーがチャンスをFKから決定機
を作りますが、これも決められません。

9分、オランダはブラルーズに代えて、ヘイティンガを投入しました。

試合は動き、先制点が生まれました。
先に動いたのはロシア。
後半11分、セマクが左サイドを上がり、クロスを送った所を
PA中央に走りこんだパブリュチェンコが足で合わせ、ゴール!
ロシアがオランダ相手にまさかの先制点を奪う事となりました。

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先制点を奪われてしまったオランダは17分、エンゲラールに代えて
アフェラーイを投入。これで交代枠を使い切ってしまいました。
ロッベンが見たかったんですが、ファンバステン監督によると
怪我していたので起用できなかったとの事です。
ロッベンがいれば流れを変える事も出来るんですが・・・。

オランダも反撃に。
41分、左サイドからスナイデルのFK、これを
ファーサイドでニステルローイがヘッドで合わせてのゴール!
1-1となりました。

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ここでロスタイムに入りますが、ミラクルトルコみたいにオランダに
奇跡は起きないかな?とも思いましたが、
ロスタイムに奇跡は起きず、延長に突入してしまいました。

延長に入ってからはロシアが次々とチャンスを作り出します。

延長後半に入って、スコアは動き出し、ロシアにとって2点目が生まれました。
7分、アルシャビンが左サイドを突破し、クロスを上げ、これを交代で投入された
トルビンスキーが左足アウトサイドで合わせてゴール。
ロシア勝ち越し、2-1に。

更には延後11分、スローインを受けたアルシャビンがPA内右からそのままシュート!
このボールはファン・デルサールの股間を抜け出して、ゴールネットに入り
ロシアがダメ押しの3点目を取りました。
ファン・デルサールの股間を抜けましたが、その後股間をきっちりと閉じてしまったのには
ちょっと驚きつつも(笑)、ああやって決められるアルシャビンが凄いなぁと思いましたね。

オランダも反撃を試みますが、時既に遅し。
ロシアが3-1でオランダに勝ち、準決勝へと駒を進めました。

ヒディンクマジックがまたも炸裂という事になりましたね。
やはり、ロシアにはアルシャビンがいるのが大きいかなと改めて思いましたね。

ジルコフも渋いサイドバックで何度もピッチを上下動していたので、気に入りましたw
コロディンもFKの時にはキャノン砲みたいなシュートと、
見せ場を作るなどいい働きをしてたなと思います。

オランダはグループリーグは絶好調でしたが、やはりトーナメントに入ってからの
反動が懸念していた通りになってしまいました。
オランダはニステルローイが仰向けで泣いているように見えたのが印象的でした・・・。
ファン・デルサールも代表引退。あと、一年でユナイテッドのゴールマウスからも
退くそうです・・・。

これまで1位通過国が全て敗れてしまっているので、明日早朝のスペインには
意地でもグループ1位通過国として、イタリアに勝ってほしいなと思います。

ロシアのフットボールにも魅力を感じますが、このままの勢いだと
決勝はミラクル・トルコ対ヒディンクマジックのロシアになりそうな感もありありですね。
個人的には強豪国としても名が通っているスペインか、ドイツになってほしいなとは
思うんですけども(;^_^A

続きには遅れましたが、トルコ×クロアチアを。
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これぞゲルマン魂!ドイツが準決勝進出 ポルトガル×ドイツ~EURO2008 準々決勝~
2008-06-20 Fri 20:15
EURO2008

ポルトガル2-3ドイツ バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク

ドイツ、ポルトガルを下し4強一番乗り

【ポルトガル】
ヌーノ・ゴメス(前40)
ポスティガ(後42)
【ドイツ】
シュバインシュタイガー(前22)
クローゼ(前26)
バラック(後16)

ポルトガル

GK リカルド
DF ボジングワ、ぺぺ、リカルド・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ
MF クリスティアーノ・ロナウド、ペチート(後28→ポスティガ)、
   ジョアン・モウチーニョ(前31→ラウール・メイレレス)、シモン、デコ
FW ヌーノ・ゴメス(後22→ナニ)

ドイツ

GK レーマン
DF フリードリッヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム
MF シュバインシュタイガー(後38→フリッツ)、ロルフェス、バラック、
   ヒツルスペルガー(後28→ボロウスキ)、ポドルスキ
FW クローゼ(後44→ヤンゼン)

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この試合からいよいよ、決勝トーナメントが始まりました!
ドイツが2位通過した為、相手は早くもポルトガルとなり、1回戦から好カードが見れますね^^
決勝と言ってもいい位、ここで当たるにはちょっと贅沢なカードですがw
スペイン×イタリアもそうですが(^^ヾ

レーブ監督はオーストリア戦で退席処分を受け、この試合もスタンドからの
観戦となりました。オーストリアのヒッケルスペルガー監督はW杯予選から処分が
適用される模様です。

シュバインシュタイガーはラフプレーによって退場も、1試合出場停止の処分に
留まり、何とかこの試合は出る事ができました。
日本の大久保もラフプレーによって退場されたんですが、処分の発表が
遅い上、本人はバーレーン戦に当初帯同。後から処分が発表されて
3試合出場停止という重い処分になってしまい、更には罰金50万円程度も課せられたそうで・・・。
話が逸れてしまいましたm(_ _)m
大久保にはこの機に、退場癖を直してほしいもんです。

ドイツはこの試合では、大不振だったゴメツを外し、クローゼの1トップにして中盤を
厚くしたシステムにしました。負傷したフリンクスに代わっては、
レバークーゼンのロルフェスをボランチ起用にしたようです。
監督はレーブが出られないので、アシスタントコーチのフリックさんが務めました。

試合は前半22分、左サイドでボールを持ったポドルスキがクローゼ、バラックとのワンツー
で抜け出し、ゴール前までドリブル突破して、センタリングを送り、右サイドから
走りこんできたシュバインシュタイガーが滑り込みながら
シュート!これがゴールになりドイツが先制しました^^
ゴールパフォーマンスですが、シュバインシュタイガーは虎のように
吠えてましたな~w
シュバインシュタイガーという名前も顔にピッタリという感じもします(失礼ながら)w

その4分後の26分、左サイドで得たFKからシュバインシュタイガーが蹴り、
このボールをフリーのクローゼが得意のヘディングで合わせて、ゴール!
早くもドイツが追加点を取り、2-0になりました!
クローゼ、待ってましたよ~!
これでW杯得点王の真価をこれから発揮されると嬉しいですね^^
この1点でいい流れに持っていけるといいんですが^^

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31分、直前のプレーで怪我したらしいジョアン・モウチーニョに代えてラウール・メイレレスを投入。
ポルトガルもここから反撃に出ます。

40分、左サイドでパスを受けたC・ロナウドがPA内左に侵入。
シュートしますがレーマンに止められ、このこぼれ球に
反応したヌーノ・ゴメスが体をひねりながら左足でシュート。
このボールがメッツェルダーの足をかすめてゴールに入り、ポルトガルが1点を返しました。

前半が終了し、後半を迎えます。
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決勝トーナメント最後の切符を勝ち取ったのは、ヒディンク率いるロシア!~EURO2008 12日目~
2008-06-19 Thu 20:28
EURO2008

ロシア2-0スウェーデン  インスブルック - ティボリ・ノイ

ロシア、直接対決を制し8強入り

【ロシア】
パブリュチェンコ(前24)
アルシャビン(後5)

ロシア

GK アキンフェエフ
DF イグナシェビッチ、コロディン、ジルコフ、アニュコフ
MF セマク、ビリャレトディノフ(後21→サエンコ)、ジリャノフ、セムショフ
FW アルシャビン、パブリュチェンコ(後45→ビストロフ)

スウェーデン

GK イサクション
DF ニルソン(後34→アルベック)、メルベリ、ハンソン、ストール
MF スベンション、リュングベリ、エルマンデル、アンデション(後11→シェルストレーム)
FW イブラヒモビッチ、ヘンリク・ラーション

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スペインの試合を見ようかと思っていたのですが、この試合は決勝トーナメント
最後の切符を争うという事で、少々悩みつつもロシア×スウェーデンを見る事にしました(^^ヾ
ロシアはこの試合からいよいよ、ゼニトのUEFA杯優勝の立役者、アルシャビン
が2試合出場停止から復帰しました。それまでのロシアは内容とも
あまり良くなかったのですが(特にスペイン戦は)、アルシャビンが復帰してから
見違えるような内容になりました。
2試合出場停止のアルシャビンをチームに帯同させるという
ヒディンクの判断は正しかったと思いましたね。
この試合はグループリーグ最終節となりましたが、ロシアが最後の切符を
手にする事になりましたね。

スウェーデンは、怪我で2試合とも途中交代だったズラタンがフル出場しました。
FWはラーションとの2トップになりました。

試合は立ち上がりからロシアの猛攻が続き、シュート数もスウェーデンを圧倒的に
上回っている事もあり、ロシアがスウェーデンの自陣に攻める時間帯
が多く見られました。

前半24分、ロシアに決定機が訪れます。
右サイドをショートパスで崩し、PA内右に侵入したアニュコフがグラウンダーのパス、
これをパブリュチェンコが合わせてゴール。ロシアがパブリュチェンコのゴールで先制。

スウェーデンも反撃を試みますが、27分にラーションが左サイドからのクロス
をヘディングで合わせるが、クロスバーに直撃しゴールはならないという場面も
ありました。
この後もリュングベリとニルソンにチャンスが訪れますが、アキンフェエフの
好守により、ゴールは破れず・・・。

前半が終了し、後半を迎えますが、いきなりロシアにチャンスがやってきました。

5分、相手のパスを中盤で奪いカウンター。素早くパスを繋いで最後は
左サイドを上がったジルコフのパスに、PA内中央のアルシャビンがスライディング
シュートに似た形で合わせ、ゴールに。ロシアが追加点、2-0になりました。

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ピンチになったスウェーデンは、11分にアンデションに代えてシェルストレーム
を投入し、攻撃的に。

21分、ロシアもビリャレトディノフに代えて、FWのサエンコを投入し、ヒディンク監督
はさたに攻撃的な策に出ました。

34分にスウェーデンも、いぶし銀的なアルベックをニルソンに代えて投入しますが、
前掛かりになった所をかえってロシアに攻められるシーンが続いて何度も
ピンチを迎えてしまう。
ロシアは攻め続けるも、追加点は取る事が出来ず、
スウェーデンもアルベック、ズラタン、ラーションの3トップにしましたが
点は取れず、試合は終了してロシアがスウェーデンに2-0で勝ちました。


個人的にはスウェーデンが好きなので、スウェーデンに勝ってほしかったのですが、
蓋を開けてみればロシアがシュート数21、ポゼッション55%とスウェーデンを
内容と共に圧倒してました。
やはり、ゼニトのアルシャビンがいるのといないのとでは全く違ったチームになりましたね。
ゼニトをUEFA杯優勝に導いた実力は伊達ではありませんでしたね(;^_^A
ゼニトが躍進したように、ロシアもグループリーグ突破となりましたが
優勝だけはどうしても勘弁してほしいですね(;^_^A
スウェーデンはラーションが復帰しましたが、ノーゴールと期待には添えなかったように
思いますね。惜しいシーンは何度かありましたが・・・。
ズラタンも怪我で本調子でなかったのが・・・。

これでロシアは、決勝トーナメントではオランダと対戦する事になります。
ヒディンクマジック炸裂(?)となりましたが、オランダ戦では
個人的にも断然オランダを応援する側に回るので、ここは一つ、ファン・バステン率いる
オランダにロシアを倒してもらいたいなと思いますね。

それにしても、イングランドが敗退してなかったらこのグループに入っていたんだろうか
と思ってしまいます・・・。

続きにはスペイン×ギリシャと、決勝トーナメントの詳細を。
決勝トーナメント最後の切符を勝ち取ったのは、ヒディンク率いるロシア!~EURO2008 12日目~の続きを読む
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オランダに続いて死のグループを通過したのはイタリア! フランス×イタリアなど~EURO2008 11日目~
2008-06-18 Wed 20:32
EURO2008

フランス2-0イタリア  チューリヒ - レツィグルント

【イタリア】
ピルロ(前25)
デ・ロッシ(後17)

イタリアがフランスを沈め8強入り

フランス

GK クペ
DF アビダル、ギャラス、エブラ、クレール
MF マケレレ、ゴブ(後21→アネルカ)、トゥララン、リベリー(前10→ナスリ、前26→ブームソン)
FW ベンゼマ、アンリ

イタリア

GK ブッフォン
DF パヌッチ、グロッソ、キエッリーニ、ザンブロッタ
MF ガットゥーゾ(後37→アクイラーニ)、デ・ロッシ、ペッロッタ(後19→カモラネージ)、
   ピルロ(後10→アンブロジーニ)
FW トニ、カッサーノ

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この試合はグループリーグにして、早くもドイツW杯ファイナリストの対戦となりました。
フランス、イタリアと共にグループリーグ突破濃厚と当初は見られてましたが
オランダに大敗したりルーマニアに引き分けたりするなど
蓋を開けてみれば混戦模様となったグループCですが、
イタリアの突破が最終節にして決まりました。
やはり鍵を握っていたのはある意味、ルーマニアだったような気がしますね。
オランダもそうでしたが・・・。
ルーマニアの、個人的には意外な健闘でこのグループを盛り上げてくれたと思いますね。

フランスは、オランダ戦で致命的なミスを犯したテュラムに代えてドメネク監督は元々
SBのアビダルを起用してきましたが、この采配が裏目に・・・。

アビダルはCBも出来るらしいですが、この試合ではダメだったと思いますね。
FWはベンゼマとアンリの2トップになりました。

前半7分、ザンブロッタと競り合ったリベリーが倒れてしまい、プレーが中断。
リベリーは怪我しているらしく、そのまま担架で運ばれていってしまいました。

この時からフランスのリズムが早くも崩れ始めたような気がしますね。
ドメネク監督にとっても誤算だったのでしょう。

10分、リベリーに代えてナスリを投入。

24分、後方からのロングボールに反応したトニがPA内で
アビダルにスライディングタックルで倒されてしまい、イタリアにPKが与えられました。
ファウルしたアビダルはレッドカードで退場。
フランスは早くも10人になってしまいましたね。

このPKはピルロが蹴り、右足でゴール左隅へ。
このシュートはゴールネットに突き刺さりイタリアが先制しました!

26分、アビダルの愚かなプレーによって10人になってしまったフランスは
ナスリに代えてブームソンを投入しました。

ナスリはたった16分間のプレーになってしまいました (T□T;)
ナスリがかわいそうです・・・。
ドメネク監督が好きって訳では無いんですが、もう少し交代策を考えてほしかったものです。

この後、数的有利になったイタリアはトニに4度も決定機が訪れますが、
決められず・・・。

44分、グロッソがFKを蹴り、チャンスが訪れますが
このボールはクペのファインセーブによって止められてしまいました。

後半に入り、17分にイタリアにとって決定機が訪れました。
ゴール前やや遠目の位置からのFK。間接FKからデ・ロッシが蹴りますが
このボールは壁になっていたアンリの足に当たってしまい、コースが変わって
クペの逆をつく形でゴールに入り、イタリアが2-0になりました!

このゴールはアンリのオウンゴールかと思ったのですが、デ・ロッシの得点として
記録されました。

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19分、ペロッタに代えてカモラネージ。
21分、ゴブに代えてアネルカを投入し、アンリ、アネルカ、ベンゼマの3トップとなり
攻撃的になりました。

29分、左サイドのエブラからパスを受けたベンゼマがPA手前右からシュートしますが
枠に入ったこのボールはブッフォンが止めます。

後半に入ってのフランスにとってのチャンスらしいチャンスは
このシーンだけだったような気がしますね。

この後はイタリアが攻め込む時間帯が続きますが、イタリア、フランスと共に
得点は生まれず、試合は終了しました。

ドイツW杯決勝の再現はイタリアがまたもやフランスを下すという結果になりましたね。


ドメネク監督のCBアビダル起用は完全に疑問ですね。元々SBの選手をこのグループリーグ
突破の為に、わざわざCBに起用してきたのはよく分かりませんしね。
そのアビダルがレッドカードで試合を決定付ける退場となってしまいましたし。
この試合は若手を起用するためにフレッシュな顔ぶれにしたそうですが・・・。
アビダル起用なら、テュラムかブームソンの方がまだマシだったでしょうね。
ホントはメクセスがいいんですが・・・。
ナスリの早期交代(たった16分間のプレー)も意図不明です。
先々の事も考えなければいけないのですが、少なくともナスリには最後まで
プレーしてほしかったですね。
ベンゼマも頑張ってはいましたが・・・。

結局、ヴィエラの出場機会はありませんでしたね。
やはりフラミニを招集すべきだったと思います(この辺もドメネクのミスといっていいでしょう)。

この敗退を受けて、マケレレとテュラムが代表引退を表明しています。
マケレレとテュラムがフランス代表引退「未練はない」

ドメネクのフランスはあまり好きではないので(一応注目はしていましたが)、
監督更迭を望みたいですね。監督が代われば応援する気になるかもw

イタリアはピルロ、ガットゥーゾが累積警告の為、決勝トーナメント
のスペイン戦に出場できないのが痛いですね。
とはいえ、イタリアはトーナメントに入ると滅法強くなる事もあるため
この対決は面白いものになりそうです^^
逆にスペインは決勝トーナメントに入ると、途端に弱くなる癖もあるみたいなので
今度こそ、そのジンクスを打ち破ってほしいと思います。

個人的にはトーレス、ビジャのいるスペインを応援したいと思いますね。

続きにはオランダ×ルーマニアを。
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バラックのゴールにより、ドイツが決勝トーナメント進出! オーストリア×ドイツ~EURO2008 10日目~
2008-06-17 Tue 20:21
EURO2008

オーストリア0-1ドイツ ウィーン - エルンスト・ハッペル

バラック決勝点、ドイツが8強入り

【ドイツ】
バラック(後4)

オーストリア

GK マホ
DF シュトランツル、ヒデン(後10→レイトゲブ)、ボガテツ
MF ガリクス、アウフバウザー(後18→サウメル)、イバンシュイッツ、フクス
FW ハルニク(後22→キーナスト)、ホファー、コルクマツ

ドイツ

GK レーマン
DF フリートリヒ、メッツェルダー、メルテザッカー、ラーム
MF フリッツ(後48→ボロウスキ)、フリンクス、バラック、ポドルスキ(後38→ノイビル)
FW ゴメツ(後15→ヒツルスペルガー)、クローゼ


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ドイツは前節でクロアチアにまさかの敗戦を喫している為、格下オーストリア
と言えども開催国相手ですが、この試合に敗れると決勝トーナメントに出れなくなるので
ドイツはベストメンバーで臨みました。ただ、ヤンゼンが負傷、そして
シュバインシュタイガーがラフプレーによりいないのがクロアチア戦と違う所ですね。
対するオーストリアも開催国として、決勝トーナメントに臨むには負けられない
一戦ですが、相手がドイツでは厳しかったでしょうね。

前半5分、いきなりドイツが決定機を迎えます。
PA内右からクローゼがドリブルで侵入。ゴール前でゴメツにグラウンダーのパス
を送りますが、このボールをゴメツはダイレクトシュートするもミートせず・・・。

オーストリアも攻撃的な布陣を引いたおかげか、ドイツの自陣に
攻め込む時間帯が続いたりとオーストリアも結構やるなぁ~って思いましたね。

対するドイツは前半は得点シーンも生まれず、このまま後半を迎えます。
豪華FW陣を擁しているのに、逆にどこかの国みたいに決定力不足なFW
が多いような気がしてきました。予選では爆発的な攻撃力を誇ってたんですけどね・・・。
ここまでFW陣には得点も生まれていませんし。

前半終了間際になったところ、ドイツのレーブ監督とオーストリアのヒッカースベルガー監督
が何故か退席処分になってしまい、ベンチから観戦となりました。
どうやら、両監督とともにベンチから出過ぎた、というのが原因らしいですね。
それにしても両監督がベンチにいないって前代未聞のような感じがしますw

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後半開始早々3分、ドリブル突破してきたラームをPA手前でオーストリアのキャプテン、
イバンシュイッツが倒してしまいイエローカードが提示されます。

その1分後、FKのチャンス。蹴るのはバラック主将。
ゴール前正面やや左からのFK、バラックは右足で強烈なシュート!
このボールをマホは止められず、ボールがゴールネットに突き刺さり
ドイツが待望の先制点を奪う事ができました!
しかも得点を奪ったのが、チェルシーのバラックだったのでかなり嬉しいですね^^
チームでもFKを蹴る場面があるんですが、殆どドログバに蹴られてしまったのでw
来季はバラックのFKをもっと見たいな。ドログバは残っているかどうかは
不透明な状態ですが(;^_^A

オーストリアは先制された後、18分にレイトゲブ、22分にはキーナストを投入と、
攻撃的になってきました。

ドイツもヒツルスペルガーを投入して、中盤を厚くして
守備を固めてきます。

この後は、オーストリアが攻め込む健闘を見せる時間帯が続いていて
ドイツも守りに入ったり時折、攻めたりという時間が続いてしまいたね。

ドイツは後半38分、48分にそれぞれポドルスキに代えてノイビル、フリッツに代えてボロウスキ
が投入されました。

このままドイツはバラックのFKによる得点を守り抜き、試合は
終了し、ドイツが決勝トーナメント進出となりました。

決勝トーナメントの初戦では、いきなりポルトガルと対戦することになってしまいました・・・。
ドイツがクロアチア戦に勝って、1位抜けしてくれればこんな事にはならなかったんだけど(;^_^A
クロアチアは今大会ダークホース的な存在のトルコと対戦。こっちの方が楽かも・・・。
もし万が一、ポルトガルに勝つことが出来てもまたクロアチアと対戦する可能性が
非常に高いですね。クロアチアは何となくトルコに勝ちそうな気がするので・・・。

やはり、この試合でも不調だったゴメツ、クローゼの両FWが起用され続けてるのが
気になります。このままだと、ポルトガルのぺぺ、カルバーリョに完全に
抑え込まれそうな気もしますね(汗)
一度、思い切ってクラニィを使ってみてほしいものです。
特にゴメツが、1度点を取ればいい流れになって行きそうな気はしますが。
ポルトガル戦ではチェルシーの選手が沢山いますし。フェレイラ、カルバーリョ、ボジングワ
とバラックの対決も面白そうですね。

続きにはポーランド×クロアチアの簡単な結果と、グループリーグ最終順位を。
バラックのゴールにより、ドイツが決勝トーナメント進出! オーストリア×ドイツ~EURO2008 10日目~の続きを読む
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