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2010年W杯に向けたアジア最終予選の組み合わせ発表!~日本は因縁のオーストラリアと同組に~
2008-06-29 Sun 00:03
日本はオーストラリア、バーレーンなどと同組=サッカーW杯アジア最終予選

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EURO2008の試合について書く日々が続いていましたが、決勝まで少しだけ
日も空きますし、久しぶりに日本代表ネタを書きたいと思います。

27日6時頃、マレーシアのクアラルンプールで2010年W杯出場権を
懸けたアジア最終予選の組み合わせが行われ、発表されました。

組み合わせはリンク先にも書いていますが、以下の通り。

<グループA>
オーストラリア
日本
バーレーン
ウズベキスタン
カタール

<グループB>
韓国
イラン
サウジアラビア
北朝鮮
UAE

まずは、日本代表の組み合わせの感想から。

また、バーレーンと一緒になったなぁというのが第一印象ですね。
バーレーンとは2006年のドイツW杯最終予選の時も一緒になっていますし。
あの時はサルミーンのまさかのオウンゴールで救われた事もありましたがw
最近では3次予選のアウェーでバーレーンに川口のミスにより、1-0で
負けていますし、この試合が岡田監督にとっては屈辱的だったそうで
バーレーン戦を転機にして欧州組を呼ぶなど本気になったきっかけとも言える
試合になりました。

カタールとは日本代表が対戦した戦績では、一回も勝った事のない相手ですし
(ちなみに2敗3分)アジアカップでは終了間際にウルグアイから帰化したセバスチャンのゴールで引き分けられたのも、記憶に新しいですし、その他にも帰化選手が多数いるので、正直言えば当たりたくないなぁっていうのが率直な感想ですね。それにアウェーではもっと苦戦する可能性もあるでしょうね。

ウズベキスタンとは近年暫らくやっていないので、どんなチームになっているかは
分かりませんが、ウクライナリーグの名門ディナモ・キエフで得点王も取った事のある
シャツキフもいるそうですし、その他ロシアリーグなど東欧のクラブでプレーしている選手も
いるので、どちらかと言えばアジアより欧州型のチームかもしれませんね。
以前に対戦していた時は大量得点を取るなど、お得意(?)の相手だったのですが、
今では実力も縮まっているでしょうね。
川淵さんもウズベキスタンについては警戒しているようなコメントが新聞に載っていました。

最後にオーストラリアに触れておきたいと思います。
アジアカップでは高原の活躍やPK戦の末、勝てたのですが、
2006年6月12日に行われたドイツW杯での、オーストラリア戦は未だに忘れる事の出来ない一戦ですね。あの試合を言葉で表現するとすれば「カイザースラウテルンの屈辱」がピッタリでしょうね。
灼熱の中、後半に入って足が止まっていたのをケネディ、ケイヒル、
アロイージと流れの変える事の出来る危険な選手を次々に投入されて、
ケイヒルに2得点も奪われたのは、今でもよく憶えていますしあの時は悔しかったですね(汗)
ジーコ監督がリードしていた時の小野の投入が原因だとも言われていますが(;^_^A
ビドゥカはアジアカップ後に代表引退したという情報もありますが、どうやら今は足の
怪我で代表を離脱しているらしく、今後代表に復帰するという情報もあるそうです。
ビドゥカはクラブでもミドルスブラ時代よりは調子が良くないのですが、同じFWには
スコティッシュ・プレミア得点王のマクドナルドがいるので、ビドゥカよりもマクドナルド
を警戒すべきでしょうね。

今のオージーの主力が誰だか分からなかったのですが、一応2年前のドイツW杯の時とは
やや変わっているみたいですね。調べたら最近のメンバーが分かりましたので、リンクを貼ります。

オーストラリア代表メンバー 

これは5月26日時点のものですが、ウエストハムの主将のニールが選ばれていないのが
気になりますね。この時はケイヒルは足の怪我で長期欠場していたはずなので、
最終予選には間に合わせてくるでしょう。キューウェルも健在ですし・・・。

最終予選は厳しい組ばかりですが、特に韓国のいる組はきつそうだなぁって
思ってしまいますね。イランやサウジ、北朝鮮に対して日本は苦手意識を持っているくらいですし。
率直言って、この組よりはグループAの方が恵まれてるかなと思いますね。
韓国とも真剣勝負を長らくやっていないですが、まずはW杯出場権を獲得する事が
大事なので・・・。

個人的にはオージーとの対戦がかなり盛り上がる方ですがw
3次予選と比べると、かなり大変になりますが、何としてもW杯の出場権を
取ってほしいです!

岡田さんでは心配ですが、上手くいくように祈るしかないですし、そう祈りたいと思います。

<日本の最終予選日程>
2008年9月6日:バーレーンvs.日本
10月15日:日本vs.ウズベキスタン
11月19日:カタールvs.日本
2009年2月11日:日本vs.オーストラリア
3月28日:日本vs.バーレーン
6月6日:ウズベキスタンvs.日本
6月10日:日本vs.カタール
6月17日:オーストラリアvs.日本

続きにはサッカーニュースを。
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無敵艦隊スペイン、ヒディンクロシアを下して決勝へ ~EURO2008準決勝~
2008-06-28 Sat 03:02
EURO2008

ロシア0-3スペイン ウィーン - エルンスト・ハッペル
【スペイン】
チャビ(後5)
グイサ(後28)
ダビド・シルバ(後37)

スペイン快勝、24年ぶりに決勝進出

ロシア

GK アキンフェエフ
DF バシリ・ベレズツキ、イグナシェビッチ、アニュコフ
MF サエンコ(後12→シチョフ)、セマク、ジリャノフ、セムショフ(後11→ビリャレトディノフ)
FW アルシャビン、パブリュチェンコ

スペイン

GK カシージャス
DF マルチェナ、プジョール、カプデピラ、セルヒオ・ラモス
MF イニエスタ、チャビ(後24→シャビ・アロンソ)、セナ、ダビド・シルバ
FW フェルナンド・トーレス(後24→グイサ)、ビジャ(前35→セスク)

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遅くなりましたが、昨日行われたEURO2008のスペインとロシア戦を。
ヒディンクマジックにより、快進撃が続いていたロシアですが
先日とうとうベスト8の壁を打ち破ったスペインとの対戦となり
ロシアがスペインにグループリーグ同様、大敗する事になってしまいましたね。
ヒディンク監督は、国際大会ではベスト4止まりっていう印象があるんですよね。
韓国代表時代もそうでしたし。もちろんいい監督ですし、手腕も凄いものがありますが(;^_^A

ロシアはトルビンスキーと、キャノン砲を備える(?)コロディンが累積警告の為
出場できませんでしたが、グループリーグとの大きな違いはロシア快進撃の
立役者、アルシャビンがいる事ですね。コロディンの代わりは
ベレズツキ兄弟の一人、バシリ・ベレズツキが出場しました。

試合は6分にトーレス、10分にビジャのミドルシュートなどでスペインが
攻めに出ている時間帯が続いていましたが、ロシアのGKアキンフェエフ
が果敢に止めたりとロシアも守ってきます。
ロシアもカウンターからチャンスを作ったシーンもあり、ヒヤッと
する場面もありました。
前半16分にもパブリュチェンコが強烈なFKを放つシーンがありますが、
これはバーの上を越えてしまうといった惜しいシーンもありました。

そして、28分にビジャがFKを蹴りますが、これはGKがキャッチ。
その後にビジャに異変が・・・。

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どうやら、足を負傷してしまったらしく、ピッチにしゃがみこんでしまいました。
33分、ビジャに代えてアラゴネス監督はセスクを投入してきました。
FWを一人減らして中盤の選手を増やすという采配は当初、疑問でしたが
後々この采配が当たる事になってしまいます(;^_^A

この後はスペインは4-5-1に変えたシステムにしますが、
慎重になったロシア相手に得点を挙げる事は出来ず、前半が終了し、
後半を迎えます。
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ドイツ、バイエルン組の活躍により、ミラクル・ターキーを止める ドイツ×トルコ~EURO2008準決勝~
2008-06-26 Thu 20:06
EURO2008

ドイツ3-2トルコ  バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク

ドイツがトルコに競り勝ち決勝進出
 
【ドイツ】
シュバインシュタイガー(前26)
クローゼ(後34)
ラーム(後45)
【トルコ】
ボラル(前22)
セミフ(後41)

ドイツ

GK レーマン
DF フリードリッヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム
MF シュバインシュタイガー、ロルフェス(後1→フリンクス)、バラック、ヒツルスペルガー、ポドルスキ
FW クローゼ(後47→ヤンゼン)

トルコ

GK リュストゥ
DF サブリ、メフメト・トバル、ギョクハン・ザン、ハカン・バルタ
MF コリン(後46→テュメル)、ハミト・アルティントップ、アウレリオ、アイハン(後36→エルディング)、
   ボラル(後39→ギョクデニス)
FW セミフ

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この試合から、準決勝が開始、いよいよEURO2008も大詰めになってきました。
あと3試合で終わると思うと寂しいような・・・。
準決勝初戦はここまでの試合をミラクルを起こして勝ち上がってきたトルコ
と決勝トーナメントに入ってからゴメツを外したシステムにし、好調になった
ドイツとの対戦となりました。
トルコは主力9人が出場停止や、負傷などで欠場する事になり、ニュースでは
GKをフィールドプレーヤーとして起用するかもという情報もあったくらいですしw

試合が始まって、良い立ち上がり方をしたのはトルコの方でした。
13分にコリンがダイレクトシュートでポストを叩く場面や、
セミフが滑り込みながらのシュートがあり、
ドイツにとってはヒヤッとするシーンが続いていましたね。

トルコの猛攻もあってか、先制点を取ったのはトルコ。
前半22分、右サイドからのクロスをコリンがダイレクトで合わせます。
このシュートはクロスバーに当たり、ゴール前へ。
このボールをボラルが詰めて左足で押し込むと、シュートはGKレーマンの股間を抜けてゴール。
まず、トルコが先制しました。

ドイツもすかさず反撃に。
26分、中央からのヒツルスペルガーのスルーパスを受けた
ポドルスキが左サイドを抜け出して、トルコのサブリを抜ききらずにクロスを挙げ、
これをニアサイドのシュバインシュタイガーが右足で合わせてゴール!
ドイツが同点に追いつきます。

38分、右サイド高い位置からのボラルのFK。
強烈なシュートでしたが、枠を捉えたボールは正面に入り、何とかレーマンが
パンチングでクリア。

40分にはアイハンとロルフェスが接触し、ロルフェスがこめかみから出血してしまい
試合が一時的に止まってしまう場面もありました。
ロルフェスは45分に治療を終えて無事にピッチに戻っていますが、
後半に入ってフリンクスと交代する事になってしまいました。

これで1-1のまま前半が終了し、後半を迎えます。
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無敵艦隊スペイン、PK戦の末イタリアを破る スペイン×イタリア~EURO2008 準々決勝~
2008-06-23 Mon 21:12
EURO2008

スペイン0-0イタリア 4-2(PK) ウィーン - エルンスト・ハッペル

スペインがPK戦を制し準決勝進出
 
スペイン

GK カシージャス
DF セルヒオ・ラモス、プジョール、マルチェナ、カプデピラ
MF イニエスタ(後14→サンティ・カソルラ)、セナ、チャビ(後15→セスク)、ダビド・シルバ
FW フェルナンド・トーレス(後40→グイサ)、ビジャ

イタリア

GK ブッフォン
DF ザンブロッタ、パヌッチ、キエッリーニ、グロッソ
MF アクイラーニ(延後3→デル・ピエロ)、デ・ロッシ、アンブロジーニ、
   ペッロッタ(後13→カモラネージ)
FW カッサーノ(後30→ディ・ナターレ)、トニ

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スペインはギリシャ戦ではサブメンバー中心で行きましたが、
この日のイタリア戦は決勝トーナメントなので、当然ベストメンバーでイタリアに
挑む事に。プジョールも怪我していましたが、怪我が癒えたのか
無事にスタメン復帰しています。
イタリアはピルロとガットゥーゾが累積警告で出場停止になり、イタリアの中盤は
デ・ロッシ、アクイラーニ、ペッロッタを中心としたローマ勢をドナドーニ監督が起用してきました。

試合は立ち上がりからスペインペースで進み、ボール支配率でもイタリア
を大きく上回っており、イタリアは守勢に回る時間帯が続いていました。

前半24分、ビジャがデ・ロッシに倒されてファウルをもらい、FKに。
PA手前左からビジャのFKがありますが、グラウンダー気味のシュートは
ブッフォンにセーブされてしまい得点はなりませんでした。

41分、PA付近でダビド・シルバがドリブルを仕掛けるシーンがありますが、
これはグロッソに足を踏まれますが、審判はノーファールの判定・・・。
あのシーンはよく見れば分かりますが、どう見ても足を踏まれているように見えました。
シュミレーションではないので、PKを与えてやってもいいんじゃないかと思いましたが。
PAラインぎりぎりだったので微妙でもありますが(汗)

その他にも、心なしかイタリア寄りの判定が続いていたように思います。

44分、ビジャの落としをイニエスタがダイレクトでシュートしますが、
これは枠の外に・・・。

前半はダビド・シルバが果敢にドリブル突破してのミドルシュートを打つ場面も
結構目立ちましたが、このまま両チーム、無得点で後半を迎えます。
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オランダ、ヒディンクマジックの前に伏す オランダ×ロシア、トルコ×クロアチアも~EURO2008準々決勝~
2008-06-22 Sun 22:46
昨日は用事で午前中から外出していたので、更新が
出来ませんでしたorz
EURO2008が始まってから、何とか更新をがんばってきましたが
止まってしまいました(滝汗)。
一応試合は観戦したので、オランダ戦とトルコ戦を纏めて書いておきます。
コメントレスも遅くなりましたが、返事を書いておきましたので宜しければm(_ _)m

EURO2008

オランダ1-3ロシア バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク
【オランダ】
ファン・ニステルローイ
【ロシア】
パブリュチェンコ(後11)
トルビンスキー(延後7)
アルシャビン(延後11)

ロシアがオランダの夢を粉砕

オランダ

GK ファン・デルサール
DF ボラルーズ(後9→ヘイティンガ)、オーイエル、マタイセン、ファン・ブロンクホルスト
MF デヨング、エンゲラール(後17→アフェラーイ)、カイト(後1→ファン・ペルシー)、
   ファン・デルファールト、スナイデル
FW ファン・ニステルローイ

ロシア

GK アキンフェエフ
DF アニュコフ、コロディン、イグナチェビッチ、ジルコフ
MF セマク、ジリャノフ、セムショフ(後24→ビリャレトディノフ)、サエンコ(後36→トルビンスキー)
FW アルシャビン、パブリュチェンコ(延後10→シチョフ)

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この試合は死のグループを余裕で首位通過したオランダと
アルシャビンが復帰してからは見違えるような内容になり、スウェーデンを下した
ロシアとの対戦となった訳ですが、オランダを延長の末、3-1で下すという結果になりました。
ヒディンク監督はオランダ人なので、祖国に対して裏切ってしまったという感じでしょうかw

オランダはブラルーズの生まれたばかりの子供が亡くなってしまったので
喪章を付けながらのプレーとなりました。
そのブラルーズも悲しんでいる事と思いますが、しっかりとスタメン出場を果たしています。

試合は最初、ロシアペースで進みますが、
前半29分オランダのファン・デルファールトのFKがあり、ゴール前に
いたニステルローイが触れればゴールとなった場面もありましたが、
結局誰も触れる事が出来ず、決定機を決める事が出来ませんでした。

ロシアもカウンターから31分、アルシャビン、CKからコロディンのミドルシュート
でオランダゴールを脅かしますが、得点ならず・・・。

後半に入ってから、オランダはサイドが上手く機能していなかった事もあり
カイトに代えてファン・ペルシーを投入します。

そのファン・ペルシーがチャンスをFKから決定機
を作りますが、これも決められません。

9分、オランダはブラルーズに代えて、ヘイティンガを投入しました。

試合は動き、先制点が生まれました。
先に動いたのはロシア。
後半11分、セマクが左サイドを上がり、クロスを送った所を
PA中央に走りこんだパブリュチェンコが足で合わせ、ゴール!
ロシアがオランダ相手にまさかの先制点を奪う事となりました。

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先制点を奪われてしまったオランダは17分、エンゲラールに代えて
アフェラーイを投入。これで交代枠を使い切ってしまいました。
ロッベンが見たかったんですが、ファンバステン監督によると
怪我していたので起用できなかったとの事です。
ロッベンがいれば流れを変える事も出来るんですが・・・。

オランダも反撃に。
41分、左サイドからスナイデルのFK、これを
ファーサイドでニステルローイがヘッドで合わせてのゴール!
1-1となりました。

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ここでロスタイムに入りますが、ミラクルトルコみたいにオランダに
奇跡は起きないかな?とも思いましたが、
ロスタイムに奇跡は起きず、延長に突入してしまいました。

延長に入ってからはロシアが次々とチャンスを作り出します。

延長後半に入って、スコアは動き出し、ロシアにとって2点目が生まれました。
7分、アルシャビンが左サイドを突破し、クロスを上げ、これを交代で投入された
トルビンスキーが左足アウトサイドで合わせてゴール。
ロシア勝ち越し、2-1に。

更には延後11分、スローインを受けたアルシャビンがPA内右からそのままシュート!
このボールはファン・デルサールの股間を抜け出して、ゴールネットに入り
ロシアがダメ押しの3点目を取りました。
ファン・デルサールの股間を抜けましたが、その後股間をきっちりと閉じてしまったのには
ちょっと驚きつつも(笑)、ああやって決められるアルシャビンが凄いなぁと思いましたね。

オランダも反撃を試みますが、時既に遅し。
ロシアが3-1でオランダに勝ち、準決勝へと駒を進めました。

ヒディンクマジックがまたも炸裂という事になりましたね。
やはり、ロシアにはアルシャビンがいるのが大きいかなと改めて思いましたね。

ジルコフも渋いサイドバックで何度もピッチを上下動していたので、気に入りましたw
コロディンもFKの時にはキャノン砲みたいなシュートと、
見せ場を作るなどいい働きをしてたなと思います。

オランダはグループリーグは絶好調でしたが、やはりトーナメントに入ってからの
反動が懸念していた通りになってしまいました。
オランダはニステルローイが仰向けで泣いているように見えたのが印象的でした・・・。
ファン・デルサールも代表引退。あと、一年でユナイテッドのゴールマウスからも
退くそうです・・・。

これまで1位通過国が全て敗れてしまっているので、明日早朝のスペインには
意地でもグループ1位通過国として、イタリアに勝ってほしいなと思います。

ロシアのフットボールにも魅力を感じますが、このままの勢いだと
決勝はミラクル・トルコ対ヒディンクマジックのロシアになりそうな感もありありですね。
個人的には強豪国としても名が通っているスペインか、ドイツになってほしいなとは
思うんですけども(;^_^A

続きには遅れましたが、トルコ×クロアチアを。
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これぞゲルマン魂!ドイツが準決勝進出 ポルトガル×ドイツ~EURO2008 準々決勝~
2008-06-20 Fri 20:15
EURO2008

ポルトガル2-3ドイツ バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク

ドイツ、ポルトガルを下し4強一番乗り

【ポルトガル】
ヌーノ・ゴメス(前40)
ポスティガ(後42)
【ドイツ】
シュバインシュタイガー(前22)
クローゼ(前26)
バラック(後16)

ポルトガル

GK リカルド
DF ボジングワ、ぺぺ、リカルド・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ
MF クリスティアーノ・ロナウド、ペチート(後28→ポスティガ)、
   ジョアン・モウチーニョ(前31→ラウール・メイレレス)、シモン、デコ
FW ヌーノ・ゴメス(後22→ナニ)

ドイツ

GK レーマン
DF フリードリッヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム
MF シュバインシュタイガー(後38→フリッツ)、ロルフェス、バラック、
   ヒツルスペルガー(後28→ボロウスキ)、ポドルスキ
FW クローゼ(後44→ヤンゼン)

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この試合からいよいよ、決勝トーナメントが始まりました!
ドイツが2位通過した為、相手は早くもポルトガルとなり、1回戦から好カードが見れますね^^
決勝と言ってもいい位、ここで当たるにはちょっと贅沢なカードですがw
スペイン×イタリアもそうですが(^^ヾ

レーブ監督はオーストリア戦で退席処分を受け、この試合もスタンドからの
観戦となりました。オーストリアのヒッケルスペルガー監督はW杯予選から処分が
適用される模様です。

シュバインシュタイガーはラフプレーによって退場も、1試合出場停止の処分に
留まり、何とかこの試合は出る事ができました。
日本の大久保もラフプレーによって退場されたんですが、処分の発表が
遅い上、本人はバーレーン戦に当初帯同。後から処分が発表されて
3試合出場停止という重い処分になってしまい、更には罰金50万円程度も課せられたそうで・・・。
話が逸れてしまいましたm(_ _)m
大久保にはこの機に、退場癖を直してほしいもんです。

ドイツはこの試合では、大不振だったゴメツを外し、クローゼの1トップにして中盤を
厚くしたシステムにしました。負傷したフリンクスに代わっては、
レバークーゼンのロルフェスをボランチ起用にしたようです。
監督はレーブが出られないので、アシスタントコーチのフリックさんが務めました。

試合は前半22分、左サイドでボールを持ったポドルスキがクローゼ、バラックとのワンツー
で抜け出し、ゴール前までドリブル突破して、センタリングを送り、右サイドから
走りこんできたシュバインシュタイガーが滑り込みながら
シュート!これがゴールになりドイツが先制しました^^
ゴールパフォーマンスですが、シュバインシュタイガーは虎のように
吠えてましたな~w
シュバインシュタイガーという名前も顔にピッタリという感じもします(失礼ながら)w

その4分後の26分、左サイドで得たFKからシュバインシュタイガーが蹴り、
このボールをフリーのクローゼが得意のヘディングで合わせて、ゴール!
早くもドイツが追加点を取り、2-0になりました!
クローゼ、待ってましたよ~!
これでW杯得点王の真価をこれから発揮されると嬉しいですね^^
この1点でいい流れに持っていけるといいんですが^^

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31分、直前のプレーで怪我したらしいジョアン・モウチーニョに代えてラウール・メイレレスを投入。
ポルトガルもここから反撃に出ます。

40分、左サイドでパスを受けたC・ロナウドがPA内左に侵入。
シュートしますがレーマンに止められ、このこぼれ球に
反応したヌーノ・ゴメスが体をひねりながら左足でシュート。
このボールがメッツェルダーの足をかすめてゴールに入り、ポルトガルが1点を返しました。

前半が終了し、後半を迎えます。
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決勝トーナメント最後の切符を勝ち取ったのは、ヒディンク率いるロシア!~EURO2008 12日目~
2008-06-19 Thu 20:28
EURO2008

ロシア2-0スウェーデン  インスブルック - ティボリ・ノイ

ロシア、直接対決を制し8強入り

【ロシア】
パブリュチェンコ(前24)
アルシャビン(後5)

ロシア

GK アキンフェエフ
DF イグナシェビッチ、コロディン、ジルコフ、アニュコフ
MF セマク、ビリャレトディノフ(後21→サエンコ)、ジリャノフ、セムショフ
FW アルシャビン、パブリュチェンコ(後45→ビストロフ)

スウェーデン

GK イサクション
DF ニルソン(後34→アルベック)、メルベリ、ハンソン、ストール
MF スベンション、リュングベリ、エルマンデル、アンデション(後11→シェルストレーム)
FW イブラヒモビッチ、ヘンリク・ラーション

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スペインの試合を見ようかと思っていたのですが、この試合は決勝トーナメント
最後の切符を争うという事で、少々悩みつつもロシア×スウェーデンを見る事にしました(^^ヾ
ロシアはこの試合からいよいよ、ゼニトのUEFA杯優勝の立役者、アルシャビン
が2試合出場停止から復帰しました。それまでのロシアは内容とも
あまり良くなかったのですが(特にスペイン戦は)、アルシャビンが復帰してから
見違えるような内容になりました。
2試合出場停止のアルシャビンをチームに帯同させるという
ヒディンクの判断は正しかったと思いましたね。
この試合はグループリーグ最終節となりましたが、ロシアが最後の切符を
手にする事になりましたね。

スウェーデンは、怪我で2試合とも途中交代だったズラタンがフル出場しました。
FWはラーションとの2トップになりました。

試合は立ち上がりからロシアの猛攻が続き、シュート数もスウェーデンを圧倒的に
上回っている事もあり、ロシアがスウェーデンの自陣に攻める時間帯
が多く見られました。

前半24分、ロシアに決定機が訪れます。
右サイドをショートパスで崩し、PA内右に侵入したアニュコフがグラウンダーのパス、
これをパブリュチェンコが合わせてゴール。ロシアがパブリュチェンコのゴールで先制。

スウェーデンも反撃を試みますが、27分にラーションが左サイドからのクロス
をヘディングで合わせるが、クロスバーに直撃しゴールはならないという場面も
ありました。
この後もリュングベリとニルソンにチャンスが訪れますが、アキンフェエフの
好守により、ゴールは破れず・・・。

前半が終了し、後半を迎えますが、いきなりロシアにチャンスがやってきました。

5分、相手のパスを中盤で奪いカウンター。素早くパスを繋いで最後は
左サイドを上がったジルコフのパスに、PA内中央のアルシャビンがスライディング
シュートに似た形で合わせ、ゴールに。ロシアが追加点、2-0になりました。

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ピンチになったスウェーデンは、11分にアンデションに代えてシェルストレーム
を投入し、攻撃的に。

21分、ロシアもビリャレトディノフに代えて、FWのサエンコを投入し、ヒディンク監督
はさたに攻撃的な策に出ました。

34分にスウェーデンも、いぶし銀的なアルベックをニルソンに代えて投入しますが、
前掛かりになった所をかえってロシアに攻められるシーンが続いて何度も
ピンチを迎えてしまう。
ロシアは攻め続けるも、追加点は取る事が出来ず、
スウェーデンもアルベック、ズラタン、ラーションの3トップにしましたが
点は取れず、試合は終了してロシアがスウェーデンに2-0で勝ちました。


個人的にはスウェーデンが好きなので、スウェーデンに勝ってほしかったのですが、
蓋を開けてみればロシアがシュート数21、ポゼッション55%とスウェーデンを
内容と共に圧倒してました。
やはり、ゼニトのアルシャビンがいるのといないのとでは全く違ったチームになりましたね。
ゼニトをUEFA杯優勝に導いた実力は伊達ではありませんでしたね(;^_^A
ゼニトが躍進したように、ロシアもグループリーグ突破となりましたが
優勝だけはどうしても勘弁してほしいですね(;^_^A
スウェーデンはラーションが復帰しましたが、ノーゴールと期待には添えなかったように
思いますね。惜しいシーンは何度かありましたが・・・。
ズラタンも怪我で本調子でなかったのが・・・。

これでロシアは、決勝トーナメントではオランダと対戦する事になります。
ヒディンクマジック炸裂(?)となりましたが、オランダ戦では
個人的にも断然オランダを応援する側に回るので、ここは一つ、ファン・バステン率いる
オランダにロシアを倒してもらいたいなと思いますね。

それにしても、イングランドが敗退してなかったらこのグループに入っていたんだろうか
と思ってしまいます・・・。

続きにはスペイン×ギリシャと、決勝トーナメントの詳細を。
決勝トーナメント最後の切符を勝ち取ったのは、ヒディンク率いるロシア!~EURO2008 12日目~の続きを読む
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オランダに続いて死のグループを通過したのはイタリア! フランス×イタリアなど~EURO2008 11日目~
2008-06-18 Wed 20:32
EURO2008

フランス2-0イタリア  チューリヒ - レツィグルント

【イタリア】
ピルロ(前25)
デ・ロッシ(後17)

イタリアがフランスを沈め8強入り

フランス

GK クペ
DF アビダル、ギャラス、エブラ、クレール
MF マケレレ、ゴブ(後21→アネルカ)、トゥララン、リベリー(前10→ナスリ、前26→ブームソン)
FW ベンゼマ、アンリ

イタリア

GK ブッフォン
DF パヌッチ、グロッソ、キエッリーニ、ザンブロッタ
MF ガットゥーゾ(後37→アクイラーニ)、デ・ロッシ、ペッロッタ(後19→カモラネージ)、
   ピルロ(後10→アンブロジーニ)
FW トニ、カッサーノ

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この試合はグループリーグにして、早くもドイツW杯ファイナリストの対戦となりました。
フランス、イタリアと共にグループリーグ突破濃厚と当初は見られてましたが
オランダに大敗したりルーマニアに引き分けたりするなど
蓋を開けてみれば混戦模様となったグループCですが、
イタリアの突破が最終節にして決まりました。
やはり鍵を握っていたのはある意味、ルーマニアだったような気がしますね。
オランダもそうでしたが・・・。
ルーマニアの、個人的には意外な健闘でこのグループを盛り上げてくれたと思いますね。

フランスは、オランダ戦で致命的なミスを犯したテュラムに代えてドメネク監督は元々
SBのアビダルを起用してきましたが、この采配が裏目に・・・。

アビダルはCBも出来るらしいですが、この試合ではダメだったと思いますね。
FWはベンゼマとアンリの2トップになりました。

前半7分、ザンブロッタと競り合ったリベリーが倒れてしまい、プレーが中断。
リベリーは怪我しているらしく、そのまま担架で運ばれていってしまいました。

この時からフランスのリズムが早くも崩れ始めたような気がしますね。
ドメネク監督にとっても誤算だったのでしょう。

10分、リベリーに代えてナスリを投入。

24分、後方からのロングボールに反応したトニがPA内で
アビダルにスライディングタックルで倒されてしまい、イタリアにPKが与えられました。
ファウルしたアビダルはレッドカードで退場。
フランスは早くも10人になってしまいましたね。

このPKはピルロが蹴り、右足でゴール左隅へ。
このシュートはゴールネットに突き刺さりイタリアが先制しました!

26分、アビダルの愚かなプレーによって10人になってしまったフランスは
ナスリに代えてブームソンを投入しました。

ナスリはたった16分間のプレーになってしまいました (T□T;)
ナスリがかわいそうです・・・。
ドメネク監督が好きって訳では無いんですが、もう少し交代策を考えてほしかったものです。

この後、数的有利になったイタリアはトニに4度も決定機が訪れますが、
決められず・・・。

44分、グロッソがFKを蹴り、チャンスが訪れますが
このボールはクペのファインセーブによって止められてしまいました。

後半に入り、17分にイタリアにとって決定機が訪れました。
ゴール前やや遠目の位置からのFK。間接FKからデ・ロッシが蹴りますが
このボールは壁になっていたアンリの足に当たってしまい、コースが変わって
クペの逆をつく形でゴールに入り、イタリアが2-0になりました!

このゴールはアンリのオウンゴールかと思ったのですが、デ・ロッシの得点として
記録されました。

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19分、ペロッタに代えてカモラネージ。
21分、ゴブに代えてアネルカを投入し、アンリ、アネルカ、ベンゼマの3トップとなり
攻撃的になりました。

29分、左サイドのエブラからパスを受けたベンゼマがPA手前右からシュートしますが
枠に入ったこのボールはブッフォンが止めます。

後半に入ってのフランスにとってのチャンスらしいチャンスは
このシーンだけだったような気がしますね。

この後はイタリアが攻め込む時間帯が続きますが、イタリア、フランスと共に
得点は生まれず、試合は終了しました。

ドイツW杯決勝の再現はイタリアがまたもやフランスを下すという結果になりましたね。


ドメネク監督のCBアビダル起用は完全に疑問ですね。元々SBの選手をこのグループリーグ
突破の為に、わざわざCBに起用してきたのはよく分かりませんしね。
そのアビダルがレッドカードで試合を決定付ける退場となってしまいましたし。
この試合は若手を起用するためにフレッシュな顔ぶれにしたそうですが・・・。
アビダル起用なら、テュラムかブームソンの方がまだマシだったでしょうね。
ホントはメクセスがいいんですが・・・。
ナスリの早期交代(たった16分間のプレー)も意図不明です。
先々の事も考えなければいけないのですが、少なくともナスリには最後まで
プレーしてほしかったですね。
ベンゼマも頑張ってはいましたが・・・。

結局、ヴィエラの出場機会はありませんでしたね。
やはりフラミニを招集すべきだったと思います(この辺もドメネクのミスといっていいでしょう)。

この敗退を受けて、マケレレとテュラムが代表引退を表明しています。
マケレレとテュラムがフランス代表引退「未練はない」

ドメネクのフランスはあまり好きではないので(一応注目はしていましたが)、
監督更迭を望みたいですね。監督が代われば応援する気になるかもw

イタリアはピルロ、ガットゥーゾが累積警告の為、決勝トーナメント
のスペイン戦に出場できないのが痛いですね。
とはいえ、イタリアはトーナメントに入ると滅法強くなる事もあるため
この対決は面白いものになりそうです^^
逆にスペインは決勝トーナメントに入ると、途端に弱くなる癖もあるみたいなので
今度こそ、そのジンクスを打ち破ってほしいと思います。

個人的にはトーレス、ビジャのいるスペインを応援したいと思いますね。

続きにはオランダ×ルーマニアを。
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バラックのゴールにより、ドイツが決勝トーナメント進出! オーストリア×ドイツ~EURO2008 10日目~
2008-06-17 Tue 20:21
EURO2008

オーストリア0-1ドイツ ウィーン - エルンスト・ハッペル

バラック決勝点、ドイツが8強入り

【ドイツ】
バラック(後4)

オーストリア

GK マホ
DF シュトランツル、ヒデン(後10→レイトゲブ)、ボガテツ
MF ガリクス、アウフバウザー(後18→サウメル)、イバンシュイッツ、フクス
FW ハルニク(後22→キーナスト)、ホファー、コルクマツ

ドイツ

GK レーマン
DF フリートリヒ、メッツェルダー、メルテザッカー、ラーム
MF フリッツ(後48→ボロウスキ)、フリンクス、バラック、ポドルスキ(後38→ノイビル)
FW ゴメツ(後15→ヒツルスペルガー)、クローゼ


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ドイツは前節でクロアチアにまさかの敗戦を喫している為、格下オーストリア
と言えども開催国相手ですが、この試合に敗れると決勝トーナメントに出れなくなるので
ドイツはベストメンバーで臨みました。ただ、ヤンゼンが負傷、そして
シュバインシュタイガーがラフプレーによりいないのがクロアチア戦と違う所ですね。
対するオーストリアも開催国として、決勝トーナメントに臨むには負けられない
一戦ですが、相手がドイツでは厳しかったでしょうね。

前半5分、いきなりドイツが決定機を迎えます。
PA内右からクローゼがドリブルで侵入。ゴール前でゴメツにグラウンダーのパス
を送りますが、このボールをゴメツはダイレクトシュートするもミートせず・・・。

オーストリアも攻撃的な布陣を引いたおかげか、ドイツの自陣に
攻め込む時間帯が続いたりとオーストリアも結構やるなぁ~って思いましたね。

対するドイツは前半は得点シーンも生まれず、このまま後半を迎えます。
豪華FW陣を擁しているのに、逆にどこかの国みたいに決定力不足なFW
が多いような気がしてきました。予選では爆発的な攻撃力を誇ってたんですけどね・・・。
ここまでFW陣には得点も生まれていませんし。

前半終了間際になったところ、ドイツのレーブ監督とオーストリアのヒッカースベルガー監督
が何故か退席処分になってしまい、ベンチから観戦となりました。
どうやら、両監督とともにベンチから出過ぎた、というのが原因らしいですね。
それにしても両監督がベンチにいないって前代未聞のような感じがしますw

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後半開始早々3分、ドリブル突破してきたラームをPA手前でオーストリアのキャプテン、
イバンシュイッツが倒してしまいイエローカードが提示されます。

その1分後、FKのチャンス。蹴るのはバラック主将。
ゴール前正面やや左からのFK、バラックは右足で強烈なシュート!
このボールをマホは止められず、ボールがゴールネットに突き刺さり
ドイツが待望の先制点を奪う事ができました!
しかも得点を奪ったのが、チェルシーのバラックだったのでかなり嬉しいですね^^
チームでもFKを蹴る場面があるんですが、殆どドログバに蹴られてしまったのでw
来季はバラックのFKをもっと見たいな。ドログバは残っているかどうかは
不透明な状態ですが(;^_^A

オーストリアは先制された後、18分にレイトゲブ、22分にはキーナストを投入と、
攻撃的になってきました。

ドイツもヒツルスペルガーを投入して、中盤を厚くして
守備を固めてきます。

この後は、オーストリアが攻め込む健闘を見せる時間帯が続いていて
ドイツも守りに入ったり時折、攻めたりという時間が続いてしまいたね。

ドイツは後半38分、48分にそれぞれポドルスキに代えてノイビル、フリッツに代えてボロウスキ
が投入されました。

このままドイツはバラックのFKによる得点を守り抜き、試合は
終了し、ドイツが決勝トーナメント進出となりました。

決勝トーナメントの初戦では、いきなりポルトガルと対戦することになってしまいました・・・。
ドイツがクロアチア戦に勝って、1位抜けしてくれればこんな事にはならなかったんだけど(;^_^A
クロアチアは今大会ダークホース的な存在のトルコと対戦。こっちの方が楽かも・・・。
もし万が一、ポルトガルに勝つことが出来てもまたクロアチアと対戦する可能性が
非常に高いですね。クロアチアは何となくトルコに勝ちそうな気がするので・・・。

やはり、この試合でも不調だったゴメツ、クローゼの両FWが起用され続けてるのが
気になります。このままだと、ポルトガルのぺぺ、カルバーリョに完全に
抑え込まれそうな気もしますね(汗)
一度、思い切ってクラニィを使ってみてほしいものです。
特にゴメツが、1度点を取ればいい流れになって行きそうな気はしますが。
ポルトガル戦ではチェルシーの選手が沢山いますし。フェレイラ、カルバーリョ、ボジングワ
とバラックの対決も面白そうですね。

続きにはポーランド×クロアチアの簡単な結果と、グループリーグ最終順位を。
バラックのゴールにより、ドイツが決勝トーナメント進出! オーストリア×ドイツ~EURO2008 10日目~の続きを読む
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終盤の劇的なゴールにより、チェコ散る トルコ×チェコ~EURO2008 9日目~
2008-06-16 Mon 21:32
EURO2008

トルコが劇的な逆転勝利で8強入り

トルコ3-2チェコ     ジュネーブ - スタッド・ド・ジュネーブ

【トルコ】
アルダ(後30)
ニハト(後43、44)
【チェコ】
コラー(前34)
プラシール(後16)

トルコ

GK ヴォルカン
DF セルフェト、ハカン・バルタ、エムレ・ギュンギョル(後28→アシュク)、ハミト・アルティントップ
MF メフメト・トパル(後12→コリン)、アウレリオ、アルダ、トゥンジャイ
FW ニハト、セミフ(後0→サブリ)

チェコ

GK チェフ
DF グリゲラ、ヤンクロフスキ、ウィファルシ、ロゼフナル
MF ポラク、ガラセク、シオンコ(後39→ブルチェク)、マテヨフスキー(前39→ヤロリーム)、プラシール
   (後35→カドレツ)
FW コラー

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この日から、いよいよグループリーグ最終節が始まりました。
どの国が笑い、泣くのか興味深く見守りたいですね^^

トルコはこれまでポルトガルに2-0で負け、スイスには1-2で勝っており、
チェコもスイスには1-0で勝ち、ポルトガルには3-1で負けていて
両チームとも、ここまで勝点では並んでいるチーム同士の対戦。
この試合で決着がつかなければ、史上初のPK戦突入というシーンまで
来ましたが、トルコの終盤の猛攻によってチェコが敗れてしまいました。
エムレ・ベロゾールもベンチ入りしましたが、結局怪我を大事にしての事か
出場機会はありませんでした。
チェコは引き続き、1トップですがバロシュからコラーに変わっていますね。

前半34分、チェコに決定機が訪れます。
右サイドからグリゲラがクロスボールを送り、このボールを
ゴール前にいたコラーが飛び込んでのヘディングシュート。
これがゴール左隅に突き刺さりチェコが先制しました。

その後もチェコはサイド攻撃から次々とチャンスを迎えます。

トルコはビジャレアルのニハトに上手くボールが収まらず、
中々決定機を作り出す事が出来ない時間帯が続いている状態でした。
両チームとともに前半はこの後は得点が生まれない状態で後半を迎えます。

後半17分、右サイドのクロスボールにファーサイドから走りこんだ
プラシールが合わせ、トルコのGKヴォルカンが反応するも
ゴール左に決まり、チェコが追加点を取りました。
この時点で2-0。

このまま行けばチェコの決勝トーナメント進出が見えてきましたが・・・。

30分、右PA内に侵入したハミト・アルティントップがゴール前に
グラウンダーのクロス。このボールをアルダが右足で合わせ、
このボールがチェフの手を弾いてそのままゴールネットへ。
トルコが反撃としてまずは1点を返しました。
チェコにとってはこれが悪夢の始まりに過ぎなかったのだろうと思います・・・。

43分、トルコのハミト・アルティントップがクロスボールを挙げ、
このボールをチェフがキャッチしようとしますが、
痛恨のキャッチミスを犯してしまい、ボールは無情にも
地面へコロコロと・・・。
そのボールをニハトが詰めてゴールに。
トルコが同点に追いつきました。2-2に。

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このままだとPKに突入しますが、この日のトルコはこれで終わりません。
その1分後の44分、またもやハミト・アルティントップがスルーパス
を出し、それに反応したニハトがフリーになりDFの裏を抜け出して
シュート、このボールはクロスバーに当たりますが
ゴールに入ってしまい、トルコが2点目からわずか1分後に
決定的な3点目を取りました。

この後、PA内でラフプレーをしたヴォルカンにレッドカードが出されてしまい、
トルコはもう交代枠を使い切っていたので、FWのトゥンジャイが
代わりにGKを務めるなんて事もありました。
しかし、自陣PA内でラフプレーを働いてもPKにはならないんですね(;^_^A
てっきりPKになるかと・・・。

後半50分にはベンチにいたバロシュが何故か暴言を
吐いてしまい、イエローカードを受けてしまいました。
ベンチにいる選手なのに・・・。

これで何かと終わりは後味悪かったですが、試合は終了し
トルコが3-2でチェコを下し、決勝トーナメントへ駒を進めました。

思った事。

チェコはやはり、チェフがハミト・アルティントップの2点目のクロスボールの処理に
誤った事でニハトにゴールを許した事で、チェフも含めてのDFラインに動揺が
広がってしまってその1分後、ニハトにまたゴールを許してしまった事が大きいかもしれません。
特にチェフは動揺していたような気がしますね。
トルコもハミト・アルティントップを中心に最後まで諦めず
攻めていたのも結果的に報われたのかもしれませんね。
特にハミト・アルティントップは故障でEURO2008に出る事も危ぶまれていたのですが、
トルコ的には彼を選んだのは正解かもしれませんね。

チェコはグループリーグ通して、1トップでいったブリュックナーの采配が間違っていたのかも
しれませんが・・・。フェニンやスベルコシュ、バロシュと2トップに合わせられる選手も
いるのですが・・・。特にフェニンはEURO2008で出場機会が全く無かったような気が。
フランクフルトでブレイクしていたので、見たかったんですけどねえ。
これでブリュックナーはチェコ代表監督を退任されます。
お疲れさまでした。
出来れば、決勝トーナメントでチェコを見たかったです(;^_^A

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ロシア戦に続き、ビジャがゴール!スペインが勝ち抜け~EURO2008 8日目~
2008-06-15 Sun 23:16
EURO2008

ビジャの劇的な決勝点でスペインが連勝

スウェーデン1-2スペイン【スウェーデン】
イブラヒモビッチ(前34)
【スペイン】
フェルナンド・トーレス(前15)
ビジャ(後47)

スペイン

スウェーデン

GK イサクション
DF ニルソン、メルベリ、ハンソン、ストール
MF スベンション、リュングベリ、エルマンデル(後33→セバスティアン・ラーション)、アンデション
FW イブラヒモビッチ(後0→ローゼンベリ)、ヘンリク・ラーション(後41→シェルストレーム)

スペイン

GK カシージャス
DF マルチェナ、プジョール(前24→アルビオル)、カプデピラ、セルヒオ・ラモス
MF イニエスタ(後12→サンティ・カソルラ)、チャビ(後12→セスク)、セナ、ダビド・シルバ
FW ビジャ、フェルナンド・トーレス

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スウェーデンはギリシャ戦で負傷したヴィルヘルムションの怪我が酷いらしく(大会絶望とも)、
代わりに本来はCFを務めるエルマンデルが右サイドのポジションに入りました。
また、アレクサンデションも負傷でストールが入るという布陣となりました。
スペインも前節でトーレスと喜んだ時に手を骨折してしまうという
怪我を負ったビジャもいますが、何事もないように試合に出ていました。
テーピングはしていたらしいですが、見えにくかったですね。

試合は前半15分、左CK。ショートコーナーからPA手前左のダビド・シルバ
がゴール前にクロスボールを送り、これをトーレスがダイビングシュート!
これがゴール左隅に決まり、スペインが先制しました。
その時の喜びようは凄かったなぁ。ビジャもトーレスと一緒に喜んでいたみたいですし
仲がいいんですね~。

24分、プジョールが謎の交代?かと思ったら負傷してしまった模様です。
そんなプジョールはアルビオルと交代してしまいましたね。

34分、スウェーデンに決定機が訪れます。
右サイド、ストールのクロスボールにイブラヒモビッチが反応し、セルヒオ・ラモス
が当たりに来ていましたが跳ね返し、右足から低いシュートを打ちます。
このボールはカシージャスの手に当たり止められそうなボールでしたが、
そのままゴールネットに入っていき、スウェーデンが同点に追いつきました。
このときのズラタンのゴールパフォーマンスはギリシャ戦と同じものでしたが、
中々個性的な感じで良いと思いますねw

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前半が終了し、後半を迎えますがイブラヒモビッチが膝に負傷を
抱えてるらしく後半開始とともにイブラヒモビッチに代えて、ローゼンベリを投入しました。

スペインも13分にイニエスタ→サンティ・カソルラ、チャビ→セスクとそれぞれ
交代していき、早くも交代枠を使い切ってしまいました。

この後もスペインがボールを試合する時間帯が長く、チャンスは18分のビジャ
のシュートはイサクションに阻まれ、23分にもセナの惜しいミドルシュート
があったのみでこのまま守りを固めるスウェーデン相手にドローかと思われたのですが
ロスタイムに入った後半47分、自陣深い位置からカプデピラのロングボールが前線へ。
このボールに反応したビジャはPA内に走りこみながらDFハンソンをかわして
PA内左からシュート!

するとこのシュートがゴールに決まり、ビジャが劇的な勝ち越しゴールを挙げて
このまま試合は終了、スペインがスウェーデンに2-1で勝ちました。

この試合ではギリシャ戦で途中交代させられて
不満を露わにしていたトーレスが最後まで出場し、先制点を挙げる活躍をし、
トーレスの相棒ビジャも決勝点を挙げるなどFW陣がいい働きを
してくれましたね。

これでビジャは現在4得点で得点王です。
このままの調子を維持できれば得点王も夢ではないですね。
EURO後には他クラブからのオファーが殺到しそうですが、
移籍話についても注目になりそうですね。所属しているバレンシアはUEFA杯
には出れるものの(コパ・デル・レイを制したので)、
CLには出れないので移籍する可能性は高そうな感じでしょうか。
ダビド・シルバもそうですね。

トーレスとビジャの2トップだけでも贅沢なのですが
欲を言えばボージャンとラウールを見たかったなぁ。

これでスペインはD組一位突破が決まりました。
決勝トーナメントはC組2位なので、相手は全く読めませんが
ルーマニア、イタリア、フランスのどれかになります。
個人的にはイタリアがいいかな・・・。
フランスも好きなんですが、監督さんが・・・(以下略)

スウェーデンはズラタンの怪我が心配ですね。
重傷ではないと思いますが、無理はさせられないと思います。
代役のFWは、質のいい選手ばかり揃ってるので
あまり心配はなさそうな感じですね。

スウェーデンにもグループリーグ突破してほしいです^^

続きにはギリシャ対ロシアの簡単な結果を。
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死のグループを最初に抜け出したのはオレンジ軍団! オランダ対フランス、ルーマニア対イタリア~EURO2008 7日目~
2008-06-14 Sat 23:21
EURO2008

オランダがフランスにも圧勝

オランダ4-1フランス  ベルン - スタッド・ド・スイス
【オランダ】
カイト(前9)
ファン・ペルシー(後14)
ロッベン(後27)
スナイデル(後47)
【フランス】
アンリ(後26)

オランダ

GK ファン・デルサール
DF ブラルーズ、オーイエル、マタイセン、ファン・ブロンクホルスト
MF デヨング、エンゲラール(後1→ロッベン)、カイト(後10→ファン・ペルシー)、ファン・デルファールト
   (後33→ボウマ)、スナイデル
FW ファン・ニステルローイ

フランス

GK クペ
DF サニョール、テュラム、ギャラス、エブラ
MF マケレレ、トゥララン、ゴブ(後33→アネルカ)、リベリー、マルダ(後15→ゴミス)
FW アンリ

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アップが遅くなってしまいました(;^_^A

死のグループ初戦、イタリア戦で快勝したオランダですがこの試合でも
強豪フランス相手に圧勝する結果となりました。
やはりオランダは強いですね。当初はグループリーグを勝ち抜く
のは厳しいとも見られたのもあったのですが、蓋を開けてみると
オランダがダントツでグループリーグ1位抜けとなりましたね。
この結果により、ドイツW杯ファイナリストのフランスとイタリアが揃って
グループリーグ敗退の危機に直面してしまいましたね・・・。

この試合ではアンリがスタメン復帰、マルダとゴブをウイング気味に置いた
フォーメーションとなりました。オランダの方はイタリア戦と同じフォーメーションとなっています。

前半9分、右サイドからのファン・デルファールトのCKをゴール前の
カイトがマルダに競り勝ってヘディングシュート、これが決まり
オランダが早い時間帯に先制することに成功しました。

先制に成功したオランダがボールを試合する時間帯が続いていましたが、
30分を過ぎた辺りからフランスも攻勢を強めましたが
点は取れず、前半が終了し、後半に入りました。

オランダは後半開始からエンゲラールに代えて、ロッベンを投入。
これにより、ファン・デルファールトが中盤に下がりました。

後半14分、左サイド低い位置かでファン・ニステルローイのルーレットから
ロッベンにパスが渡り、左サイドを上がったロッベンがファーサイドにクロス。
これをファン・ペルシーがダイレクトで合わせてシュート!
これはクペに当たりますが、ゴールに入りオランダが追加点を挙げ、
2-0になりました。

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26分にはフランスが反撃に。
右サイドからのサニョールからのクロスをゴール前に走りこんだ
アンリが左足で合わせて、ボールは枠の左隅に決まり、
フランスが1点差になりますが、この後もオランダの勢いは止まりません。

その一分後の27分、中央からのスナイデルのスルーパスを受けた
ロッベンがPA内左に侵入し、テュラムのマークをかわして、左足を振りぬき
角度のない所からのシュートでしたがボールは枠の左上に入りゴール!
オランダが3-1となり、フランスにダメを押す決定的なゴールとなりました。

47分にも、オランダにとって決定機が訪れます。
PA手前中央でボールを受けたスナイデルは体を反転し、
強烈なミドルシュートを放ち、これがクロスバーをかすめて
枠の左に決まりゴール。オランダが4-1になりました。

これで試合は終了し、オランダがイタリア戦に続いてよもやの圧勝劇となりました。
堅守のイタリア、フランスもどちらかというと堅守の部類に入るので
そのチームから4点も取れたのは大きいですね。
フランスはテュラム、マケレレとベテラン選手がいますが、もう年齢的にも
限界という感じもあるかも・・・。
マケレレ、テュラムと共に確か一度は代表引退を表明したはずですが、
ドメネクさんによって酷使されているような感じもありますし。
出来ればメクセスを呼んでほしかったなと・・・。

やはり、ベンゼマが見たかったなぁ・・・。スベルコシュのようにいきなり出れば
活躍する可能性もありますし。
これはドメネクさんの采配にも疑問を持ちますけどね。(怪我をしている選手を
起用したり、結果の出してる選手を呼ばなかったりと・・・)

オランダは圧巻の攻撃力ですね。優勝候補国ですが、グループリーグで飛ばしすぎて
逆に決勝トーナメントで反動が出たりしないか心配になってしまうくらいです。
個人的にはオランダも好きなので、優勝してほしいなとは思ってますが(^^ヾ
ファン・バステンも良い形で代表から引く事が出来そうな感じもあります。
(大会後はアヤックスの監督になる事が決定しているので)

フランス、イタリアはルーマニアの結果待ちとなりましたが、
最悪の場合、両方ともグループリーグ敗退となってしまうので、それは避けてほしいなと思いますね。

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優勝候補ドイツ、クロアチアに敗れる波乱 ドイツ対クロアチア~EURO2008 6日目~
2008-06-13 Fri 21:15
EURO2008

クロアチア2-1ドイツ  クラーゲンフルト - ベルターゼー

クロアチアがドイツに2-1で勝利
 
【クロアチア】
スルナ(前23)
オリッチ(後17)
【ドイツ】
ポドルスキ(後34)

クロアチア

GK プレティコサ
DF シムニッチ、ロベルト・コバチ、コルルカ、プラニッチ
MF ラキティッチ、ニコ・コバチ、スルナ(後36→J・レコ)、モドリッチ、
   クラニツァール(後40→クネゼビッチ)
FW オリッチ(後27→ペトリッチ)

ドイツ

GK レーマン
DF ヤンゼン(後1→オドンコール)、ラーム、メルテザッカー、メッツェルダー、
MF フリッツ(後37→クラニィ)、フリンクス、バラック、ポドルスキ
FW ゴメツ(後20→シュバインシュタイガー)、クローゼ

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優勝候補のドイツでしたが、クロアチアに敗れてしまいました・・・。
この大会最初の大番狂わせといってもいいのではないでしょうか。
ただ、クロアチアにも実力はありますし(イングランドをEURO予選で敗退に追いやったので)、
ドイツの方がクロアチアより弱かったというべきか・・・。
ただ、ドイツの方も優勝候補国と言われてるので、実力は認めていますけどね。
好きな国でもありますし。

クロアチアにはブンデスでプレイしている選手が多いので、縁深い対戦となりました。
この日出た選手で挙げてみますと、ロベルト・コバチ、ペトリッチ(ドルトムント)、ラキティッチ(シャルケ)、オリッチ(ハンブルガーSV)、シムニッチ(ヘルタ・ベルリン)と多数います。

試合は前半24分、左サイドのプラニッチのクロスボールにPA内中央に走り込んだ
スルナが難しい体勢からヤンゼンの股の間から右足を出すスライディング
シュート、これが決まりクロアチアが先制。ドイツが
まさかの先制点を許してしまい、苦しいスタートになってしまいました。

31分、左サイドのクロスボールにオリッチがヘディングでPA内中央に落とし、
これにクラニツァールが飛び込みますがバーを越えてしまい、何とかこの時点では
追加点は、免れました。

33分、ドイツにとって惜しいチャンスが。
ボール正面やや左、約25mの位置からバラックが強烈なシュートを
直接打ち、これはゴール左を襲いますが、プレティコサに
セーブされてしまいゴールならず・・・(><)
このシーンが盛り上がったんだけど、バラック主将としては
決めてほしかったなぁ。相手GKのファインセーブがなければって
思ってしまいます。

42分、オリッチからPA内中央のクラニツァールに折り返しのパ、
このパスを胸トラップしたクラニツァールはシュート、これは
レーマンが何とかファインセーブ。

前半が終了し、ドイツが1点のビハインドを負った状態で後半を迎えました。

早速、後半開始からヤンゼンとをオドンコールと交代。
ですが、オドンコールはこの試合でいまいちインパクトを残せなかったように
感じますね。この交代策は失敗だったのかも。
オドンコールを右MFに回し、右SBフリッツ、左にラームと配置換えしたようです。

17分、右サイドのラキティッチがクロスボールを送り、このボールは不運にもポドルスキ
に当たってしまってコースが変わってしまい、ポストに直撃。
このボールの処置を誤ったレーマンがミスをしてしまい、ゴールは無人に。
これをオリッチが冷静に押し込んでクロアチアに追加点が生まれて
2-0となりました。

レーマンが起用されていた時点でかなりの懸念がありましたが(前節でも不安定なパフォーマンス
をしていたので)、この試合で決定的なミスを犯してしまい、ガックリしましたね。
ドイツはいいGKがいるんですが、もうレーマンに任せるのは酷かも・・・。
見ていてハラハラしますし(汗)
ヒルデブラントはいませんが、エンケかアドラーに任せた方が安心して見れそうに思うのですが・・・。
ノイアーもいいんですけどね(;^_^A

20分、ドイツはゴメツに代えてシュバインシュタイガーを投入。
27分、クロアチアはオリッチに代えてペトリッチへ。

34分、左サイドのクロスボールをバラックがPA中央で合わせてヘディングシュート。
これはロベルト・コバチがクリアしますが、このこぼれ球をポドルスキ
が左足でシュート!このボレーシュートがゴール左に決まって
ドイツがようやく1点を返しました。

35分にはこの試合で決定的なチャンスを何回も作っていたスルナ
に代えてレコを投入。

37分、フリッツに代えてクラニィを投入し、攻撃的に。
40分、クラニツァールに代えてクネゼビッチ。

ロスタイムに入りますが、最後にクロアチア選手を大久保ばりに手で押してしまい、
一発レッドカードでシュバインシュタイガーが退場になってしまいました。
若さが出たのかもしれないけど、余計な事をしてくれたな・・・という感想ですね。

この後、カードが乱発されてレーマン、レコ、モドリッチにイエローが出されて
試合は終了し、ドイツがクロアチアに2-1でまさかの敗戦を喫してしまいました。

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この試合、審判がカード連発で試合を壊してしまったような印象もあるけど、
シュバインシュタイガーのラフプレーによって退場した事で
最終戦の開催国の対オーストリア戦に響かないといいのですが・・・。

シュバインシュタイガーがいないとドイツのサイド攻撃に厚みがなくなりますし。

クロアチアのビリッチ監督ですが、この試合で誰よりも目立っていたような気もしましたねw
何だかオーラもありそうな気がしますw

もしかしたら、今大会ダークホースはクロアチアかも・・・。
台風の目になりそうな感じもありますね。
スルナのプレースキック精度もかなり高く、相手に脅威となっていましたね。
クラニツァールやラキティッチ、モドリッチとゲームメーカータイプの選手も揃っていますし。

ドイツは2位通過の可能性が高いので、このままいくとグループ1位通過濃厚のポルトガル
と当たりそうな可能性が非常に高いですね。当たったら当たったで面白そうですが、
どちらが消えるのは勿体ない気もします。

次戦はドイツに絶対勝ってほしいです!
そろそろ、不調なゴメツとクローゼに爆発してほしいなぁ。

続きにはオーストリア対ポーランドの簡単な結果を。
優勝候補ドイツ、クロアチアに敗れる波乱 ドイツ対クロアチア~EURO2008 6日目~の続きを読む
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グループAの大一番 チェコ×ポルトガル~EURO2008 5日目~
2008-06-12 Thu 20:15
EURO2008

チェコ1-3ポルトガル  ジュネーブ - スタッド・ド・ジュネーブ

【チェコ】
シオンコ(前17)
【ポルトガル】
デコ(前8)
クリスティアーノ・ロナウド(後18)
クアレスマ(後46)

チェコ

GK チェフ
DF グリゲラ、ヤンクロフスキ、ウィファルシ、ロゼフナル
MF ポラク、ガラセク(後28→コラー)、シオンコ、マテヨフスキー(後23→ブルチェク)、
   プラシール(後40→ヤロリーム)
FW バロシュ

ポルトガル

GK リカルド
DF パウロ・フェレイラ、ボジングワ、ぺぺ、リカルド・カルバーリョ
MF クリスティアーノ・ロナウド、ペチート、ジョアン・モウチーニョ(後30→フェルナンド・メイラ)、シモン   (後35→クアレスマ)、デコ
FW ヌーノ・ゴメス(後34→アルメイダ)

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見てて、かなり面白い一戦でしたね。
この試合はチェフが大活躍だったんですけど、ポルトガルの枠内シュート
が11本もあったので、その決定機を決められたという感じでしょうか。
C・ロナウド対チェフと対決もかなり目立っていたので、見応え充分でした。

チェコの先発は初戦のコラーに代えて、バロシュの1トップに変更となっていました。
やはり、スイス戦で攻撃がパッとしなかったのを受けてのものでしょうね。

前半8分、PA手前からC・ロナウドのドリブル突破からヌーノ・ゴメスとのワンツーで
PA内に侵入。C・ロナウドはPA内でシュートしようとしますが、ここはチェフ
が飛び出して阻止。このこぼれ球をデコが押し込み、ポルトガルが先制しました。

その後の17分、右サイドからのCKがあり、このクロスボールを
シオンコがPA内にいたペチートとの競り合いに勝ち、
ダイビングヘッドし、これがゴールネットに吸い込まれチェコ
が同点に追いつきました。

早い時間に追いついたので、試合がますます楽しみになってきましたね!

後半に入ります。

後半18分、ポルトガルにとって追加点のチャンスが訪れます。

中央からのパスにデコが反応し、フリーで受けると、PA内右から
ゴール前にグラウンダーのパスを送り、このパスをC・ロナウドがダイレクトで
シュートし、このボールがゴールに入り、ポルトガルが追加点を取る事が出来ました。
この時点で2-1となります。

ビハインドを背負ったチェコは、23分にマテヨフスキーに代えて
ブルチェクを投入して右サイドに配置。シオンコをトップ下へ
移しました。

ポルトガルも30分にモウチーニョに代えて、フェルナンド・メイラを投入。
一旦守備的になりますが、34、35分にそれぞれヌーノ・ゴメスに代えてアルメイダ、
島尾三郎佐・・・じゃなかった(ユニホームのネームをローマ字で
そのまま読めばシマオなんですよねw)シモンとクアレスマを投入して攻撃的になります。

38分、右サイドからのクロスボールにゴール前にいたシオンコ
がフリーでヘディングシュート、これは枠内に飛びましたが、何とかリカルド
がファインセーブで防ぎました。

40分、チェコはプラシールに代えて、ヤロリームを投入。

46分、ポルトガルにとってチャンスが・・・。
中央からのスルーパスにC・ロナウドが反応し、フリーで抜け出した所を
PA内左から走りこんできたクアレスマにパス。
クアレスマはゴールにそのまま押し込んでゴール、3-1となりました。

これで試合は終了し、ポルトガルが3-1で勝った為EURO2004に続いて、決勝トーナメント
進出となりました!

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C・ロナウドは初戦は抑えていたようにも感じましたが、この試合でようやくエンジンが
掛かってきたという印象でしょうね。この後はマークも厳しくなるだろうし、
ゴールやドリブル突破は難しくなるかもしれませんが、彼は
プレミアでもその状況に何度もあってきたので、活躍する事が出来れば
この大会は前評判通り、C・ロナウドの大会になるといえるでしょうね。

チェコで印象に残った選手が、シオンコなんですが、この選手はあまり知らなかったので
この試合でもMVP級の活躍をしてましたし、この大会で大きく飛躍しそうな予感はしますね。
所属クラブがコペンハーゲン(デンマーク)なので、あまり見る機会がなさそうですが、
EURO2008が終わった後は、争奪戦が起きる可能性もありそうです。

チェフも惜しい活躍だったんですが、C・ロナウドのミドルシュートを止めたり
と見所があったのは嬉しいですね。

初戦で初ゴールを奪ったスベルコシュの出番が無かったのは残念でした。
見たかった選手ですし、2トップにしてくれればチェコの攻撃にも厚みが出ると思うんだけどな・・・。

開催国スイスが敗れたので、トルコとの最終戦で2位争いになってきました。
ポルトガルとスイスは消化試合になってしまった感もあるので、注目は2位争い
の試合かもしれませんね。

続きにはスイス対トルコの簡単な結果と、サッカーニュースを。
グループAの大一番 チェコ×ポルトガル~EURO2008 5日目~の続きを読む
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スコラーリがチェルシー監督就任へ!
2008-06-12 Thu 18:25
ポルトガル代表監督のスコラーリがチェルシー監督就任

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色々とこれまで次期監督が噂されていて、中々決まらないまま
EURO開幕を迎えてしまったので、終わるまで発表がないんじゃないか
と思ってたチェルシーの監督ですが、このタイミングで
現ポルトガル代表監督で、本日の試合でEURO2008ベスト8にも進出した
ルイス・フェリペ・スコラーリに決まったようです!


チェルシーの公式発表の内容は以下の通り。

「チェルシーFCは、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を2008年7月1日より当クラブの新監督として迎えることに、歓迎の意を表する。フェリペは代表監督として、またクラブの監督として数々の栄冠を獲得している、世界で最も優秀な監督の一人である。彼は、選手の才能を最大限に引き出すすべを知っており、当クラブの掲げる目標と将来のビジョンを共有できる。われわれにとってベストチョイスであると考える」
 さらには、「現在の職務であるポルトガル代表監督の仕事を尊重し、影響の出ないよう、これ以上のコメントについては控えたい」とも付け加えている。



今まで候補に挙がった監督ですが、ライカールト、リッピ、ヒディンク、デシャン、スコラーリ、ラウドルップ、マンチーニ、エリクソン、マーク・ヒューズ辺りと、最近になってからは
フェネルバフチェを退団したジーコも何故か監督候補として、挙げられていたようです。

この中ではエリクソン(メキシコ代表)、ラウドルップ(パナシナイコス)、
ヒューズ(マンチェスター・シティ)と次々に行き先が決まっており、
いつになったら決まるんだろうという不安もありましたが、
個人的にモウリーニョ以外ではスコラーリがいいなと思ってたんで、
この就任は嬉しいですね!逆にマンチーニや、ライカールト、ジーコだったら
この先不安になってしまってそうでしたw

この就任によって、モウリーニョが行ったインテル移籍が噂されてるカルバーリョ
引き留めにもスコラーリが、一役買ってくれないかなと思います。
カルバーリョにとって、スコラーリはEURO2004当時に抜擢してくれた
恩師でもありますからね(ギリシャ戦に負けて以降、大幅にメンバーを入れ替えたので
カルバーリョもその一人です)。

他にはポルトガルコネクションを生かして、ポルトガル代表選手を獲得してくれないかな~
とも思いますね。

何にしても、来季が楽しみになってきました!
いい監督なので、期待が持てそうです。
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無敵艦隊スペイン登場 ヒディンク率いるロシアと対戦!~EURO2008 4日目~
2008-06-11 Wed 20:53
EURO2008

スペイン4-1ロシア インスブルック - ティボリ・ノイ

【スペイン】
ビジャ(前20、45、後30)
セスク(後46)
【ロシア】
パブリュチェンコ(後41)

スペイン

GK カシージャス
DF マルチェナ、プジョール、カプデピラ、セルヒオ・ラモス
MF イニエスタ(後18→カソルラ)、チャビ、セナ、ダビド・シルバ(後32→アロンソ)
FW ビジャ、フェルナンド・トーレス(後9→セスク)

ロシア

GK アキンフェエフ
DF コロディン、シロコフ、ジルコフ、アニュコフ
MF セマク、ビリャレトディノフ、ジリャノフ、セムショフ(後12→トルビンスキー)
   、シチェフ(後1→ビストロフ、後25→アダモフ)
FW パブリュチェンコ

ビジャのハットトリックでスペイン快勝

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いよいよ無敵艦隊とも呼ばれてるスペインがこの試合から
登場しました。相手は名将ヒディンク率いるロシアですが、
この試合ではヒディンクマジック炸裂!という訳にはいかなかったようですw
確かにロシア勢はUEFA杯でゼニトが優勝したりと、ダークホース的な
存在になる事を恐れていたので・・・。

ロシアは予選ではヴァシリ、アレクセイのベレズツキ兄弟と
イグナシェビッチが主力として出ていたのが多かったですが、この日は4バックになったようです。
スピードとテクニックのあるスペイン対策でしょうか・・・。
その他にもこの試合では、ゼニト優勝の原動力
のアルシャービンとボグレブニャクが欠場していました。

前半20分、カプデビラがボールを奪うと、前線のトーレスへスルーパス。
トーレスはドリブルでPA内左に侵入し、PA内中央に走りこむビジャにアウトサイドでのパス、
ビジャは左足でこのパスをゴールに押し込み、スペインが先制!
ビジャはこの大会初ゴールで、まずは1点目。

前半42分、スペインにとってピンチが・・・。
PA内左からのFKをパブリュチェンコが直接ゴールを狙って、壁に当たった所を
再びボールを奪ってシュート、これはクロスバーに当たって失点を何とか免れます。
この時のシーンをテレビで見てたんですが、上空から撮影していたので
とても見にくくてしょうがなかったですね(;^_^A

前半45分、左サイドのカプデピラからイニエスタへ。イニエスタのドリブル突破から
DF3人を引き付け、中央に走りこむビジャへスルーパスして、ビジャが
アキンフェエフの股を抜くシュートを打ち、これが決まりスペインゴール!!
ビジャは早くも2点目を取る事が出来ました。

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後半9分、スペインはトーレスに代えてセスクを投入。もっとトーレス見たかったのに(><)。
これによってシステムはビジャの1トップになり、4-1-4-1になりました。

後半30分、カウンターの流れで、セスクからビジャへグラウンダーのパス。
ビジャはこのパスを受けると、ロシアDFシロコフをかわして、GKの逆をつくシュート。
これがゴールに入り、ビジャがいきなり初戦にしてハットトリック達成となりました!!
この後、ビジャはベンチに向かって交代したトーレスと抱き合うのですが、
これが微笑ましかったです^^感動してしまいましたし・・・。

後半32分にはシルバとアロンソを交代。
シルバもトーレスと同様に最後まで見たかったんですが、シルバもいい働きをしていましたね。

後半41分、ロシアにとって得点機が訪れます。
右サイドからのCK、このクロスをロシアの選手がヘッドで流し、
最後はパブリュチェンコがダイビングヘッド。
これが決まり、ロシアにとって1点目が入りました。

後半46分、PA手前中央のビジャがチャビへ浮き球のパス。
チャビはダイレクトボレーで合わせるが、これはアキンフェエフ
がセーブ、このこぼれ球をセスクがヘディングで飛び込んでゴール
に入り、スペインがダメ押しのゴール!これで4-1となりました。
セスクは代表初ゴールとなったそうです。おめでとうございます^^

これで試合は終了、スペインがロシアに4-1で勝ちました。

まぁ、ロシアも中々の曲者ですし、最初はダークホースになるかもと目されていたんですが、
その心配は杞憂に終わりましたね。やはり、ゼニトのアルシャービンとボグレブニャク
が欠場したのが大きかったのかも・・・。あとはヒディンクが大型CBを揃えた
(ベレズツキ兄弟とイグナシェビッチ)
システムにしていれば分からなかったのかもしれないですが、4バックにしたのが
裏目に出たのかもという印象ですね。

ビジャはこの試合でハットトリック達成した事によって、得点王の可能性が高まってきたのかもしれないですね^^対抗はポドルスキーといった所なのかもしれないですが、今のポジションが左MFなので
どうなるかは分からないといったところでしょうね。

ギリシャ2-0スウェーデン  ザルツブルク - EMシュタディオン・バルス・ジーツェンハイム
  
【スウェーデン】
イブラヒモビッチ(後22)
ハンソン(後27)

スウェーデンが王者ギリシャに完勝

スウェーデンも好きなチームの一つだったんですが、無事EURO2004優勝
のギリシャに勝ててホッとしていますね。ズラタンも豪快なゴールを決めたようです。
相手のギリシャは前回大会で意外な結果を残しましたから、スウェーデン戦に負けても
もしかすると2位争いに食い込んでくる可能性は十分にありそうです。

グループDの次戦

2008年6月14日(土)
スウェーデン対スペイン  インスブルック - ティボリ・ノイ
ギリシャ対ロシア      ザルツブルク - EMシュタディオン・バルス・ジーツェンハイム

今夜はポルトガル対チェコ、グループAの大一番といってもいいカード
があるので楽しみです^^
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死のグループの初戦は・・・オランダ対イタリアなど~EURO2008 3日目~
2008-06-10 Tue 20:12
EURO2008

オランダ3-0イタリア  ベルン - スタッド・ド・スイス

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オランダが世界王者イタリアに快勝

イタリアが衝撃的大敗 オランダが3ゴール=ユーロ


【オランダ】
ファン・ニステルローイ(前26)
スナイデル(前31)
ファン・ブロンクホルスト(後34)

オランダ

GK ファン・デルサール
DF オーイエル、ボラルーズ(後31→ヘイティンガ)、マタイセン、ファン・ブロンクホルスト
MF デヨング、エンゲラール、カイト(後36→アフェラーイ)、ファン・デルファールト、スナイデル
FW ファン・ニステルローイ(後25→ファン・ペルシー)

イタリア

GK ブッフォン
DF パヌッチ、バルザーリ、マテラッツィ(後9→グロッソ)、ザンブロッタ
MF ガットゥーゾ、アンブロジーニ、カモラネージ(後29→カッサーノ)、ピルロ、ディ・ナターレ(後18→
   デル・ピエロ
FW トニ

この試合から、いよいよ死のグループとも呼ばれてる試合が始まりました。
最初はフランスを見ようか迷ったんですが(ゴミスやベンゼマ、ナスリも見たいし・・・)、
迷った末、オランダとイタリアの試合を見ようと決めたので、早寝しました。
この試合を見て個人的には良かったかなと思います。
三日目にしてこのカードが見られるのは贅沢な事だと思いますね^^

お互いのチームにそれぞれ負傷者がおり、イタリアはカンナバーロがこの大会
を欠場する事が決定しましたが、大会には同行しておりベンチにも姿を
現していました。代役は急遽招集されたガンベリーニ・・・ではなく、バルザーリ
が務めてマテラッツィとCBコンビを組みました。
対するオランダもロッベンが負傷しており、代役はカイトになったそうです。

試合開始から段々と時間が過ぎた辺りにはオランダが主導権を握っている
時間帯が続いていました
(ポゼッションもオランダが上回っていましたね)。

前半26分、右サイド低い位置からファン・デルファールトのFKがあり、このボール
はブッフォンがパンチングでクリアしますが、これをマタイセンが拾って
後方へ落とし、このパスをスナイデルがミドルシュート、このボールを
ゴール前にいたファン・ニステルローイがコースを変えてこのボールが
ゴールネットに入り、オランダが先制します。
当初はファン・ニステルローイがオフサイドポジションにいたかと
思われたのですが、パヌッチがゴールラインの外側に倒れていた為、
オフサイドにはなりませんでした。

前半31分、左サイドを上がったファン・ブロンクホルストが逆サイドへ大きく
サイドチェンジ、このボールを右サイド高い位置に走りこんだ
カイトがヘッドで中に落とします。PA内右のスナイデルは
このパスを右足でダイレクトボレー、このシュートは枠の右に決まり、
オランダが予想外の展開で前半のうちに2-0とします。

前半43分にも、ファン・デルファールトのグラウンダーのスルーパスに
反応した前線にいたファン・ニステルローイですが、このシュートは
ブッフォンに阻まれてしまい、得点はなりませんでした。

後半9分に、イタリアはマテラッツィからグロッソへと交代し、前掛かりになります。
18分、そして29分にはデル・ピエロ、カッサーノが投入されます。
二人ともファンタジスタと呼ばれてるので、この交代は個人的に
盛り上がってしまいましたね。ただ、カッサーノはプレーはいいですが、
素行があまり良くない事もあって、個人的には好きなほうではないですが・・・(;^_^A

後半34分、カウンターからカイトが右サイドを上がり、PA内右からシュート、
これはブッフォンによって阻まれますが、ルーズボールをカイトが拾って
右サイドから中へクロス、これをゴール前まで駆け上がっていたファン・ブロンクホルスト
がヘディングで決めて、オランダが3-0となります。

この後は、得点は動かずこのままオランダがイタリアに3-0で勝ちました。

お互い強豪同士なので、拮抗した試合になると思ってましたが、オランダ
がしっかりと決定機を決めていたのが大きかったかなと思います。
このグループはオランダ、フランス、イタリアと好きなチーム
が同居していてどちらかが敗退となるので、勿体ないですが
この試合を見ていて、オランダのサッカーを改めて好きになりましたね。
オランダには勝ち抜けしてほしいなと個人的にも思いますね。
負傷しているロッベンが復帰したら、もっと強力なチームになるんじゃないかと
感じています。

イタリアにとってはブッフォンの好守もあったものの、いきなり初戦で3失点を
喫してしまったのは後々、響いてくる可能性もありそうです。
やはり、カンナバーロがいないと・・・と思ってしまいました。
この後の試合で、守備を立て直す事が出来るかが鍵となりそうです。

ルーマニア0-0フランス  チューリヒ - レツィグルント

この試合はスコアレスドローでしたが、改めてこの試合を見なくて
良かったかなと思いますが、この後はフランスはオランダ、イタリアと
対戦するので見る機会はありそうです。
アンリは欠場し、この試合はアネルカとベンゼマの2トップになったそうです。
チェルシーの試合を見てればある程度、分かるんですがアネルカの調子
は良くないんですよね。やはりトレゼゲがいた方が・・・と思ってしまいそうです。
それにしても、トゥラランって名前の響きがいいなぁw

グループCの次戦

2008年6月13日(金)
イタリア対ルーマニア   チューリヒ - レツィグルント
オランダ対フランス    ベルン - スタッド・ド・スイス
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隣国対決はドイツに軍配 ドイツ対ポーランド~EURO2008 2日目~
2008-06-09 Mon 20:25
EURO2008

ドイツ2-0ポーランド   クラーゲンフルト - ベルターゼー

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ドイツ2-0ポーランド
【ドイツ】
ポドルスキ(前20、後27)

ドイツ

GK レーマン
DF ヤンゼン、ラーム、メルテザッカー、メッツェルダー
MF フリッツ(後10→シュバインシュタイガー)、フリンクス、バラック、ポドルスキ
FW ゴメツ(後30→ヒツルスペルガー)、クローゼ(後46→クラニィ)

ポーランド

GK ボルツ
DF ゴランスキ(後30→サガノヴスキ)、バク、ヴァシレヴスキ、ゼフラコフ
MF ドゥドカ、スモラレク、クルジノベク、ロボジンスキ(後20→ピシュツェク)、レヴァンドヴスキ
FW ズラヴスキ(後1→ロジェール)

この試合はポドルスキ、クローゼと共にポーランドには
ゆかりのある選手という事、そして隣国対決という事でしたが
ドイツに軍配が上がりました。

クローゼとポドルスキについてはウィキから詳しく。

ルーカス・ポドルスキー

ミロスラフ・クローゼ

ドイツはシュナイダーが負傷した事もあってか(シュナイダーは右サイド)、ポドルスキが左サイド
にコンバートされ、このレーブ監督の見事な起用が当たった試合となりました。
(ポドルスキは本来はFWの位置)

前半5分にいきなりチャンスが。
中央のバラックがクローゼにスルーパス、クローゼはドリブルでPA内に
侵入し、ゴール前に走りこんだゴメツにパスを送りましたが
ゴメツはつま先でボールに触れたものの、シュートはゴール左へそれてしまう事となり
いきなりの先制点は取る事が出来ませんでした。

前半20分に中央にいたゴメツがDFの裏に抜けるクローゼへパス。クローゼは
PA内に侵入してきたポドルスキにパスを送り、このボール
をポドルスキが冷静にゴールに押し込み、ドイツが先制しました!
このシーンはクローゼでも十分決められる場面だったんですが、
より確率が高い方を選択したのかもと思いますが
クローゼに決めてほしかったかなと・・・。

後半10分にはようやく、フリッツに代えて見たかったシュバインシュタイガーが
投入されました。

すると、ドイツの攻撃に勢いが出てきてサイドアタックでの攻撃が
活発になりました。

後半27分、シュイバインシュタイガーがPA中央のクローゼにパス。
このボールをクローゼがシュートミスしたようにも見えましたが、
このボールをすかさず拾ったポドルスキがダイレクトで
ボレーシュート、これがゴールになり、ドイツが2-0になりました。

後半30分にはこの試合でいまいち、決定機を決めきれないなど
調子が悪かったかな?と思ったゴメツがヒツルスペルガーと交代しました。

46分には、2アシストした(2点目は微妙でしたが)クローゼに代わり、
クラニィが出ました。クラニィも見たい選手の一人だったのですが、
もっと早く見たかったですね。この豪華なFW陣では出番が
限られるので仕方ないかなとも思いますが・・・。
これにより、ポドルスキとクラニィの2トップになりました。
短い時間の2トップでしたが、この試合はこれで終了し、ドイツが
2-0でポーランドに勝ちました。

レーブ監督の思い切った采配(ポドルスキを左MFに回すという)が勝因だったかなと思います。

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あと、ポドルスキが生まれ故郷のポーランドに対して2得点を奪ったのですが
その時、派手なゴールパフォーマンスをしなかったのが印象的でしたね。
何だか申し訳なさそうにしていました。

ポドルスキ、2得点にも複雑な心境

クローゼも同じポーランドにゆかりのある選手なので、ポーランド
に関係のある選手がこの試合で活躍したという事になりますね。
次はクロアチア戦ですが、いい試合をして勝ってほしいです^^

オーストリア 0-1 クロアチア
【クロアチア】
モドリッチ(前4[PK])

これでほぼグループ抜けはドイツとクロアチアに決まったかもという感はありますね。
ホスト国にも頑張ってほしいのですが(^^ヾ

グループBの次戦

2008年6月12日(木)
クロアチア対ドイツ      クラーゲンフルト - ベルターゼー
オーストリア対ポーランド  ウィーン - エルンスト・ハッペル
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EURO2008がいよいよ開幕!スイス×チェコ、ポルトガル×トルコを。日本代表についても。
2008-06-08 Sun 20:11
EURO2008開幕戦 バーゼル ザンクト・ヤコブ・パルク

スイス 0-1 チェコ
【チェコ】
スベルコシュ(後25)

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EURO2008初ゴールを奪ったスベルコシュ

スイス

GK ベナーリオ
DF リヒトシュタイナー(後30→フォンランテン)、ミュラー、センデロス、マニャン
MF ベーラミ(後39→ディルディヨク)、インラー、フェルナンデス、バルネッタ
FW フレイ(後1→ハカン・ヤキン)、シュトレーラー

チェコ

GK チェフ
DF グリゲラ、ウィファルシ、ロゼフナル、ヤンクロフスキ
MF ガラセク、シオンコ、(後38→ブルチェク)、ヤロリーム(後42→ラドスラフ・コバチ)、ポラク、プラシール
FW コラー(後11→スベルコシュ)

遂に開幕を迎えたEURO2008ですが、開幕セレモニーを見たらテンション上がりました^^
この一ヶ月間、寝不足の日々が続きそうですw

開幕戦のスイス対チェコですが、ロシツキーがいないもののチェフを中心に
守備陣が鉄壁だなあとこの試合を通して感じました。
あと、EURO2004の時の得点王のバロシュが出ていないのも何だか
寂しかったり・・・。

この開幕戦はホスト国であるスイスを応援していて、勝ってほしいと思っていたのですが
(ホスト国が勝ち進まないと盛り上がらないですしね)・・・。

試合は前半は両国とも様子見の時間帯が続いていました。
前半36分にフレイが強烈なミドルシュートを放ちますが、これは惜しくも
チェフに弾かれてしまい、このこぼれ球をシュトレーラーが反応しましたが、
オフサイドを取られるという場面もあってゴールを逃してしまいました。

そのフレイですが、前半43分頃、グリゲラとの接触プレーで
どうやら靭帯を痛めてしまった模様で担架が出てきますが、フレイは自力でピッチから
出てきてました。この時、泣きながらピッチを後にしてましたよ(泣)

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スイス、フレイは残り全試合を欠場

これでフレイは自国開催のEURO2008に出場できなくなり、彼にとっての今大会は
終了してしまった事になってしまいますね(泣)
フレイはスイスのエースストライカーなので、彼を欠く事
はスイス代表にとっても痛手となっていまいました。

後半に入りますが、後半11分にブリュックナーさんがこの試合センデロスに
抑え込まれてたコラーに代えて、代表経験が浅いスベルコシュを投入。
するとこの采配が見事的中しました。

後半26分に、ヤンクロフスキのCKがPA中央でクリアされてしまいますが、
このボールをヘッドで前方でつないで、PA中央、スイス最終ラインの
裏に抜け出したスベルコシュが「巧」なシュートテクニックでGKを惑わし、
ゴール右に決まりチェコが先制します。

これでスベルコシュはEURO2008ファーストゴールを奪った選手となりました!

この後、チェコはコバチを投入するなど守りの体勢に入って
スイスもディルディヨク、フォンランテンと攻撃的な選手を投入しますが、
チェフを中心とした守りは崩せず、1-0でチェコが勝ちました。

勝因はやはり、コラーをスベルコシュと代える意外な采配が的中した
ブリュックナーでしょうね。
あと、フレイが靭帯を怪我したのは残念でしたが、接触したグリゲラ・・・。

バルネッタもチャンスに絡んでいて、持ち味が出せていたので良かったです。
ただ、エースストライカーを負傷で失ったスイスはこれで
勝ち抜けは厳しくなったかも・・・。

一方のチェコも守備は素晴らしいものがありましたが、攻撃はパッとしなかったですし。
やはり、このグループで優勢なのはポルトガルかもしれません。
フレイが負傷しましたが、追加招集はあるのか気になる所です。
おそらく無い可能性が高いですが・・・。

ジュネーブ スタッド・ド・ジュネーブ

ポルトガル 2-0 トルコ
【ポルトガル】
ぺぺ(後16)
ラウール・メイレレス(後46)

ポルトガル

GK リカルド
DF ボジングワ、ぺぺ、リカルド・カルバーリョ、パウロ・フェレイラ
MF ペチート、ジョアン・モウチーニョ、デコ(後45→フェルナンド・メイラ)、
FW クリスティアーノ・ロナウド、ヌーノ・ゴメス(後23→ナニ)、シモン(後37→ラウール・メイレレス)

トルコ

GK ヴォルカン
DF ハミト・アルティントップ(後30→セミト)、セルフェト、ギョクハン・ザン、ハカン・バルタ
MF コリン、エムレ・ベロゾール、アウレリオ
FW エルディング(後0→サブリ)、ニハト、トゥンジャイ

この試合は見ていたのですが、さすがに2試合続けての観戦は厳しかったのか、
途中でうとうとしながら見ていました(^^ヾ
印象に残ったのはぺぺのCKからのヘディング(オフサイドになりましたが)と、ヌーノ・ゴメスとの
ワンツーで抜け出した時のゴールですね。
この試合のMVPはぺぺと言っても良いかもしれません。
あとは、ジョアン・モウチーニョのテクニックに高さに驚いたりしました。
あまり見る機会が無い選手だったもんで(;^_^A
ブレイクされると言われてたミゲル・ヴェローゾは出番が無かったので、
モウチーニョに注目したいと思います。
チェルシーのフェレイラや、カルバーリョ、ボジングワが揃ってスタメンを張っていたのも
嬉しかったですね。

次回のグループAの試合

2008年6月11日(水)

チェコ対ポルトガル     ジュネーブ - スタッド・ド・ジュネーブ
スイス対トルコ        バーゼル ザンクト・ヤコブ・パルク

明日はいよいよ、応援している国の一つでもあるドイツが登場します!
ポーランドとの隣国対決は熱くなりそうな予感たっぷりですが、楽しみにしたいと思います。

続きには日本代表を。
EURO2008がいよいよ開幕!スイス×チェコ、ポルトガル×トルコを。日本代表についても。の続きを読む
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W杯アジア3次予選 日本代表対オマーン その他にもサッカーニュース
2008-06-03 Tue 21:38
日本、中村俊らのゴールで3-0の快勝 オマーン戦=サッカー日本代表

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日本3-0オマーン
【日本】
中澤(前10)
大久保(前22)
中村俊(後4)


日本代表のスタメン

GK 楢崎
DF 中澤、駒野、闘莉王、長友(後38→今野)
MF 遠藤、松井、中村、長谷部
FW 玉田(後34→巻)、大久保(後27→香川)

この試合はW杯3次予選アウェーでのバーレーン戦に負けて
早くも崖っぷちに立たされた日本代表ですが(3次予選で何だかピンチに立たされたという感じの
報道もあって、少し情けなかったですし、悲しかったですね)、練習を
非公開にするなど、岡田監督もこの試合に懸けるものが大きいらしく
こんな報道まで出てました。

岡田監督解任覚悟 川淵Cもプレッシャー

そりゃあ、3次予選でのオマーン戦に負ければ一気に本当の崖っぷちに立たされますしね。
タイとバーレーン戦の結果次第では最下位に落ちる可能性もあったそうで。
タイ×バーレーン戦の結果は2-3でバーレーンが勝ったそうです。

試合開始前には前日本サッカー協会会長で、2002年の日韓W杯の招聘にも
尽力された長沼健氏がお亡くなりになられたので、黙祷が行われました。
ご冥福をお祈りします。

試合開始早々、10分に遠藤が左サイドからのFKで中澤の鋭いヘディングが決まって
日本が先制しました。闘莉王の囮の動きもあったようで、
中澤がうまく動き回れたというのもあったんでしょうね。

前半22分には左サイドの低い位置でボールを持った中村がゴール前にクロス
を送ると、何故か前線に駆け上がっていたこの日はCBの闘莉王がヘディングで
落とし、それをフリーの大久保が冷静に決めて追加点を取る事ができました。

前半36分、大久保を倒したオマーンのマダファルにイエローカードが出ます。

前半はオマーンは中々決定機を作る事も出来ず、前半終了となりました。
日本はいつも通り、ポゼッション率は高いものの決定力不足が前から
言われてましたが、この日は前半のうちに2点を取る事が出来たので
最高の状態で後半を迎える事になりました。

後半4分、左サイドでボールを持った松井がドリブル突破を仕掛けて
中に切れ込みました。松井はPA手前中央の俊輔にパスし
これがアシストとなり俊輔はシュートをするかと思いきや
フェイントでかわし、利き足ではない足(右足)でシュートし、
これが見事に決まって日本が勝負ありともいえる
3点目を獲得しました。

利き足ではない足で決めた俊輔ですが、試合後には右足で決めたことに対して、
「普通です」と言っていたみたいですね。普通なのかもしれないけど、
何故か反響が大きかったらしいですwニュースにもなってましたし。
インタビュアーの聞き方にも問題あったのかもしれないですけどね。

後半27分には大久保に代わって香川が投入されます。
ですが、試合全体を見た感じではボールタッチが少なくキリンカップ同様、
消えていた時間帯が多かったという感じでした。

後半34分と38分にはそれぞれ玉田→巻、長友→今野
と交代してきました。

この交代策は個人的に疑問でしたが・・・。
結果の出ていた玉田の1トップに大久保のシャドーストライカー的な
ポジションから、何故いつもみたいに巻の1トップに変更
したのか意図が個人的には理解できませんでした。
観戦していたオシム監督も巻が出た時、何故か首を傾げていましたしねw

長友については足がつっていたらしいので、この交代は妥当だと思いますね。

この後も日本ペースで進みますが、後半終了近くで何分だったか忘れましたが、
オマーンの選手が蹴ったボールを日本の選手が顔面ブロックした感じ
になってしまったのは思わず苦笑してしまいましたw

得点は動かず、これで試合終了、日本がホームで3-0の結果で
オマーンに勝ちました。
岡田監督はこの試合負ければ解任になっていた可能性も高かったのですが、
一先ずはピンチを免れたといった感じでしょうか。

岡田監督が「これからは俺のやり方でやる」と言ってから初のW杯予選となりましたが
いい結果が出たのは良かったかもしれないですが、中盤に海外組を重用する辺りは
ジーコ時代と何だか被ってしまうところもあります・・・。
結果が出れば異論はないんですけどね。
出来れば結果が出やすい2トップでいってほしいという思いはあります。
個人的に、この勝利で3次予選は突破する事に対して
楽観的になってきたように感じますが、話変わって、最終予選だと厳しそうな感じ
も見受けられますね。


アジア3次予選の順位を簡単に。

グループ1は、1位オーストラリア、2位カタール、3位中国、4位イラク。
グループ2は、1位バーレーン、2位日本、3位オマーン、4位タイ。
グループ3は、1位韓国、2位北朝鮮、3位ヨルダン、4位トルクメニスタン。
グループ4は、1位ウズベキスタン、2位サウジアラビア,3位シンガポール、、4位レバノン。
グループ5は、1位UAE、2位シリア、3位イラン、4位クウェート。

勝ち点とかは省いてますが、イランやイラクも苦戦してますし、日本が苦手の
カタールも調子いいみたいですし(帰化選手は反則ですが 笑)。
どのグループが最終予選に来るのか分かりませんけど、意外な国が3次予選敗退
となる可能性も高そうです。韓国もヨルダンに引き分けてますし。

日本代表の今後の日程

6月7日 オマーン×日本(アウェー)
6月14日 タイ×日本(アウェー)
6月22日 日本×バーレーン(ホーム)

今の所は楽観的ですが、アウェー2連戦が最も重要なので
ここは絶対に落とさないでほしいですね。
前にも書きましたが、GKは楢崎で通してほしいですね。
川口だとバーレーン戦でのポカが思い出しそうで・・・。

6月はEURO2008にW杯3次予選があって見る方は忙しい月でもありますが(苦笑)、
ブログについては余裕があれば書いていこうと思ってますので(簡単な結果だけでも)、
よろしくお願いしますm(_ _)m
特にEUROはハードです・・・(汗)

続きにはサッカーニュースを。
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